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アパレル販売員は注目! 家族連れを接客するコツとノウハウ

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

夏休みやお盆期間は帰省や旅行に訪れる人たちが増えるため、アパレルショップの客層も家族連れが多くなります。

アパレル販売員として働くみなさんのなかにも、「複数で来店されるお客さまや家族連れの接客が苦手……」という人もいるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、家族連れを接客する際のコツやノウハウを解説しましょう。

 

連休中は客層が大きく変わります

夏休み期間や年末年始、ゴールデンウイークやシルバーウイークなど、ある程度の休日が連続する時期は家族連れが増加します。

それは、帰省する人たちや旅行者は家族連れが多いためですが、子どもの夏休みとお盆休みが重なる8月は親子三世代で出かける場合も。

そのため、普段は来店することが少ない年代の客層が増えやすく、レイアウトや品ぞろえもニーズに見合ったものに切り替える必要があります。

 

繫忙の時間帯にも変化が

平日であれば17時半ころから仕事帰りのOLが来店したり、週末になるとランチタイムが過ぎた14時ころから店内がにぎわいはじめるなど、それぞれのアパレルショップでは繫忙となる時間帯のめやすがあります。

ですが、連休中は早い時間に到着した観光客が開店と同時に来店したり、夕飯を済ませた家族連れが遅い時間帯に来店するケースもめずらしくありません。

このように、連休中になるとお客さまの流れや入店状況も変化するため、スタッフの出勤体制や休憩時間も臨機応変な調整が必要になります。

 

男性のお客さまにも心配りを

家族連れのなかには、娘のお父さんやおじいちゃんなど男性のお連れさまも多くなります。

男性のお客さまやご年配の方は、レディースのお店やアパレルショップに慣れていないことがほとんど。

お店にいるだけで気恥ずかしさを感じるなど、居心地が悪いと思ってしまうようです。

このような場合は、女性の方が試着されている間にフィッティングルームの近くに椅子を運んでかけていただくなどして、過ごしやすい環境づくりを心がけてください。

椅子の用意が難しいときには、ご家族の近くに誘導してさしあげましょう。

 

接客は家族全員を巻き込んで

連休中のアパレルショップでは、お嬢さんが試着したあとにお母さんを交えてスタッフと3人で相談しているという光景をよく目にするものです。

その間のお父さんは、なんとなく居心地が悪くお店の外に出ていってしまうことも。

このようなときは、ご試着されて間もなくスタッフからお父さんにさりげなく声をかけて、フィッティングルームまでお父さんを呼んでみましょう。

また、娘さんとお母さんが話しているところに「せっかくならお父さまにも見ていただきませんか?」と提案するのもおすすめです。

「お母さんに任せているから!」という場合を除いては、「とてもお似合いかと思いますが、お父さまはどう思われますか?」など、お父さんやおじいさんにも何度か声をかけてみましょう。

 

試着中の会話も大切

娘さんが試着をしている間は、「今日はどちらからいらしたのですか?」「お昼ごはんは済まされましたか?」など、ちょっとした質問を投げかけてみましょう。

たわいもない会話からニーズチェックにつながるポイントを確認できることも多く、娘さんの洋服選びに参加していただきやすくなります。

また、お母さんには「娘さんはパステルカラーが似合いそうですが、ご本人はどのような色がお好きなのでしょうか」など問いかけると、娘さんの好みや普段のテイストを知ることができます。

 

決定率につながる要望を見極めましょう

娘さんの洋服を購入される場合は、娘さんの希望を聞きたい親御さんと親御さんの希望に近いデザインを求めているケースがあります。

これらはそれぞれのご家族によって異なるため、商品提案の段階やご試着中の会話などからニーズチェックを進めていきます。

意見が割れている場合には、問題点をゆっくりと解決しながら優先順位の高い希望内容をうかがってください。

 

子どもにはやさしい声がけを

子どもとお母さんが一緒にフィッティングルームに入らない場合、試着している間は子どもの対応をする必要があります。

これは、子どもを飽きさせないというだけではなく、ケガなどを防ぐためでもあります。

ベビーカーに乗っている赤ちゃんには近くからやさしく話しかけたり、話ができる年代の子どもには「お母さんはどんな風に変身するかなー?」「見るのが楽しみだね!」など、子どもにも楽しんでもらえる声がけを心がけます。

試着を終えたときには、「○○君はどう思うかな?」といった声がけもおすすめです。

子どもに話しかける際は、目線の高さを子どもに合わせることも忘れずに。

 

最後に

ファミリーで来店されたお客さまには、それぞれの立場に立ったお声がけと気配りが大切です。

洋服を探しているご本人はもちろんのこと、一緒にいらしたお連れさまにも心からショッピングを楽しんでいただきたいですよね!

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2018年8月1日
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みんなはどのように過ごしているの? アパレル販売員の夏休み事情

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

一般企業ではもうすぐお盆休みに入りますが、アパレル販売員には夏休みがあるのか気になりますよね。

 

そこで今回は、アパレルショップで働くスタッフが夏休みを取得できる時期や休暇の過ごし方など、みなさんが疑問に思っていることにお答えしています。

 

アパレル販売員に夏休みはある?

夏休みの有無はそれぞれのアパレルメーカーによって異なりますが、夏のセールが落ち着く7月中旬~8月上旬ころから休暇の取得を可能とし、取得可能な期間を定めているところが多いようです。

所得日数においても各メーカーや雇用契約内容によって変動するため、登録している人材派遣会社やメーカーの面接担当者に確認しておきましょう。

 

連続休暇は取得できる?

連続で取得できる休暇日数もメーカーにより異なります。

また、メーカーによっては連続で取得可能な最大日数を設けたうえで、取得方法はショップの状況に合わせて対応しているところもあります。

たとえば、Aさんは2連休をランダムに入れ、同じショップで働くBさんは7月末と8月中旬に3連休を1回ずつ取得、Cさんは夏休みをひとつの連休にまとめて取得し6連休にするなど、各スタッフの大まかな希望に沿ったシフト組みをしている場合もあります。

いずれにしてもショップの繫忙状況や人員数を考慮し、店舗運営に支障のない範囲で取得することが大前提となります。

 

休暇の申請はいつごろするべき?

休暇の申請時期もお店やメーカーによりますが、まずは店長に申請のタイミングを確認してみましょう。

夏休みを取得するスタッフが数人いる場合は、ほかのスタッフの予定やお店の人員調整の兼ね合いも考慮しなくてはいけません。

そのため、家族や友人と予定を合わせる場合は、所得可能な日程が確定してからのほうが確実です。

 

アパレル販売員の夏休みの過ごし方は?

夏休みの過ごし方はスタッフによって千差万別ですが、長期休暇を取得する場合は国内外の旅行を計画している人も多いようです。

海のあるリゾート地や気軽に行ける近隣の外国をはじめ、学生のころに訪れた地域にあらためて旅行に行きたいというスタッフも。

リゾート地でのんびりと過ごしたり海外ならではの食事を満喫したり、有名なお寺をまわるなど、楽しみ方もそれぞれです。

また、短い休暇を取得している場合は、日ごろ予定が合わせにくい家族や友人と近隣のレジャー施設や食事に出かけるというスタッフもいます。

 

アパレル販売員の夏休みにはこんなメリットも!

アパレル販売員の夏休みは一般企業の休暇とは異なる時期に取得する場合が多く、帰省ラッシュや渋滞、レジャー施設の料金が上がる時期を避けることができるといったうれしいメリットもたくさんあります。

 

このあとは、夏休みを過ごすうえでの注意点をいくつか紹介しましょう。

 

体調管理は万全に

夏休み期間は普段できないこともできる開放感があるものですが、社会人であることを忘れてはいけません。

無理な予定を入れて寝不足が続いたり暴飲暴食を頻繫にするなど、体調をくずしてしまうような過ごし方だけはしないようにしましょう。

旅行や遊びで体力を使い果たして疲労や風邪で出勤できない!というようなことは、社会人として避けなければいけません。

休暇に続いて欠勤してしまうとほかのスタッフが出勤しなくてはならなくなるなど、迷惑をかけてしまいます。

このようなことで信用性がなくなってしまっては困りますよね。

 

日焼けしすぎに注意!

夏休みといえば毎年海に行く人も多いとは思いますが、アパレルショップで働くスタッフは日焼けしすぎないようにしなくてはいけません。

それは、8月に入るころのアパレルショップでは晩夏商品や秋の新作が入荷するため、所属するスタッフは秋らしいビジュアルに変更したり、秋商材を着用するため。

秋らしいカラーやデザインを取り入れたアイテムは、真っ黒に日焼けした肌には合わないもの。

動くマネキンともいわれるアパレル販売員は、店頭に立ったときのイメージを大切にすることも仕事の一環と考えるのがベストなのですね。

 

SNSの利用にも気を付けましょう

フェイスブックやインスタグラム、ツイッターなどのSNSは、多くの人が利用していますが、投稿する写真や内容はきちんと配慮したうえで楽しみましょう。

はしゃぎすぎて羽目をはずしたり、見た人に不快感を与えるような投稿は絶対にしてはいけません。

これらのSNSはひょんなことからつながっていないはずのスタッフや上司、ときにはお客さまが目にする可能性も充分考えられます。

仮に目にすることがなかったとしても、ショップやブランドイメージの評価を下げてしまう投稿は厳禁です。

 

 

最後に

アパレル販売員の夏休み事情はわかりにくいものですが、一般企業にはないメリットもたくさんありましたね!

みなさんが休暇を取得するときも一社会人としてのマナーを守りながら、充実した休日を過ごして心も体もリフレッシュしてくださいね♪

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アパレル販売員に必須! コミュニケーションスキルをアップさせる方法

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

アパレル販売員にはさまざまなスキルが必要とされていますが、そのなかでもっとも重要となるのがコミュニケーションスキル。

現役のアパレル販売員のなかにも、「コミュニケーションスキルを向上させたい!」と思っている人がたくさんいるようです。

 

そこで今回は、コミュニケーションスキルを身につける方法をわかりやすく解説したいと思います。

 

アパレル店員にコミュニケーションスキルが必要な理由

アパレルショップの販売員は、お客さまだけではなくお店のスタッフや社内外の人たち、商業施設の関係者、配送業者、クレジット会社や機器メーカーの担当者など、日々たくさんの人たちと関わりながら仕事をしています。

アパレルショップの業務はまわりの人たちとの円滑な関係により成りたち、スムーズな店舗運営には関係者の協力があるからこそ。

いわば、コミュニケーションスキルは日々の業務において、なくてはならないものなのですね。

 

このあとは、コミュニケーションスキルの向上に欠かせないポイントを説明しましょう。

 

相手に興味をもつ

コミュニケーションの第一歩は、相手に興味をもつことです。

具体的には、相手はどのような人なのだろうか・なにを言いたいのだろうか・私になにを求めているのだろうか・この人にはどのような対応が最適なのだろうかなど、『相手のことを知りたい』という思いをもつことがスムーズなコミュニケーションの基本となります。

相手に興味をもつことで、これから解説するノウハウも取り入れやすくなるでしょう。

 

アイコンタクトを忘れない

相手と話すときのアイコンタクトは、相手に興味をもつことと同様にとても大切になります。

相手の目を見ながら話すことで、相手の心情や気持ちの変化にも気付きやすくなります。

また、「あなたの話をきちんと聴いています」という姿勢や誠実さも伝わり、スムーズに信頼関係を築くことができます。

 

うなずきと相づち

相手と会話をする際は、うなずきと相づちを意識します。

うなずきは、相手の話を聞いていることを視覚的に伝えることができます。

一方の相づちは聴覚に訴えることにつながり、うなずきと相づちを交えることで相手に安心感を与えることができます。

また、相手の話や心情に納得しながら聴いていることも伝わるため、共感的な関係も築けるのですね。

 

ペーシング

ペーシングは相手の話し方や話すスピード、リズム、声の大きさとトーンを合わせることをさします。

さらには、相手の肩や腹部の動きもさりげなく観察して呼吸を合わせる場合も。

話すスピードや声のトーンが似た相手とは自然と会話がはずみ、リラックスした気持ちにもつながります。

また、相手が楽しそうに話しているときはこちらも楽しげな表情で聴いたり、悲しい話をしている場合は悲しい表情で聴くこともペーシングのひとつ。

このように、相手の心情に見合った表情を心がけることで、「自分の気持ちを理解してくれている・同じような気持ちでいてくれている」といったイメージをもってもらえるようになります。

 

ミラーリング

ミラーリングは1970年代のアメリカで開発された心理学(NPL)のひとつで、『自分に似ている・自分と近い感覚をもっている』と感じる人を好む心理的な法則(類似性の法則)に基づいた方法です。

たとえば、海外旅行の際に日本人を見かけたときや、初対面の人と出身地や母校が同じだとわかった時点で親近感を感じるといった現象です。

このような心理を活かしたミラーリングは、アパレル業界だけではなくビジネス全般において広く推奨されています。

 

<ミラーリングの具体例>

・相手と似たような姿勢で話を聴く

・足の位置を相手と同じような位置にする

・相手が身振り手振りを交えて話しているときは、自分も身振り手振りとともに会話をする

 

このようなミラーリングを意識すると、身体の感覚や心情も相手と似たような状態になるのです。

これにより、相手の気持ちを自然と感じとることが可能になり、会話にも一体感が生まれて信頼関係も築きやすくなります。

このミラーリングは意図的に親近感をもたせることが目的ではなく、相手に対する尊敬の意と好感を行動で表現する方法であることを認識しておきましょう。

 

会話に困ったときは?

「お客さまとの会話でなにを話したらいいのか思い浮かばずあせってしまった!」というスタッフも多いようですが、話のネタに困ったときは『誰もが知っていること』が一番です。

・天気 今日も気温が高いので、通勤だけで汗だくになってしまいました!

・話題のニュース 昨日から話題の○○のニュースを知ってびっくりしませんでしたか?

など、多くの人が知っている話にちょっとした感想や質問を添えて投げかけると、その先の話題も広がります。

 

 

最後に

今回解説したコミュニケーション方法をすぐに実践するのが難しい場合は、お手本となる先輩スタッフの真似からはじめてみるのもおすすめです。

お客さまとの会話を弾ませることができるコミュニケーション術は、毎日の心がけを積み重ねて自然と身につけるのが理想的です。

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アパレル業界の仕事に役立つ! レイアウト形成の基本となるVMDのコツ

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

アパレル販売員として働いているとさまざまな業界用語を耳にすると思いますが、VMDという用語は聞いたことがあるでしょうか。

VMDは『売れるお店づくり』に欠かせない戦略をさし、ほとんどのアパレルショップで取り入れられています。

 

今回は、レイアウト形成において欠かせないVMDのコツを解説していきます。

 

VMDとは

VMDはビジュアルマーチャンダイジングの頭文字をとった用語で、『マーチャンダイジング(=ターゲット層やお客さまのニーズに合わせて企画し生産した商品)』を見やすく買いやすいように視覚的に訴えて表現することです。

場合によっては、そのスペースそのものをさす場合もあります。

そして、アパレルショップにおけるVMDはVP・PP・IPの3本柱で形成されています。

 

VMD協会の設立

1987年には日本ビジュアルマーチャンダイジング協会が設立され、VMDの定義を提示しながら知識・技術・売る戦略を向上させるセミナーも開催されています。

VMD協会には百貨店やファッションビル、専門店、メーカー、商社、イベント会社、プロダクションなど、VMDを必要とするあらゆる分野の組織が所属し構成されています。

 

VMDの重要性

1995年ころにはオンラインショッピングが急激に拡大しはじめ、消費形態とともに実店舗での購入率や来店頻度も大きく変化しています。

このような状況下において、お客さまの購買意欲に直結するVMDの重要性と必要性はさらに高まっているといえます。

 

VPとは

VPはビジュアル プレゼンテーションの略語で、各ブランドやショップ、商業施設内フロア、企業といったさまざまなカテゴリーごとのコンセプトやイメージ、シーズンテーマ、メインアイテム、主力商品などを視覚的に演出することです。

もちろんスペースそのものをさす場合もあり、アパレルショップにおいてはウインドウや入口付近のメインディスプレイがそれにあたります。

VPはもともとブランドコンセプトやイメージを重視した演出が主流でしたが、近年では実用性も加味したうえで表現されることが多くなっています。

これは、オンラインショップの普及にともない、より消費者ニーズに寄り添う提案が必要になったからではないでしょうか。

ウインドウのディスプレイやマグネットポイント(お客さまが足を止める場所)などから得られるVPの視覚効果は、なんらかの興味をもたれたお客さまを店内に誘導するきっかけとなり、お店の顔ともいえる重要な役割を果たしているのですね。

 

PPとは

PPはポイント オブ セールス プレゼンテーションをさし、縦売りをねらう主力商品や新作など、売り上げの柱となる商材を使用したディスプレイでお客さまを引き寄せます。

PPは入店したお客さまの滞在時間と回遊率を高める目的もあり、傾斜ラックとトルソーを連動させて展開したり、柱まわりや壁面、テーブル什器の上、棚の上段など、目線に入りやすい高さに陳列します。

またPPにおいては、客だまり(お客さまが足を止める場所)を意識した場所と商品が手に取りやすいスペースに設置することが大切。

具体的には、通路から見た店内の左側には普段使いしやすいトップスとボトム、右側にはオフィスニーズを想定した通勤アイテムというように、それぞれのニーズの代表となる売りたいアイテムで構成します。

これらの点に気を付けるだけで店内にバランスよくお客さまが滞在し、新規のお客さまも入店しやすく、販売員が接客しやすい環境づくりにもつなげることができます。

 

IPとは

IPとはアイテムプレゼンテーションのことで、棚やハンガーラック、ガラスケースといった手に取りやすい場所にアイテムをわかりやすく陳列します。

また、IPはPPと連動させるのが効果的とされ、PPで使用したアイテムと関連する商品や比較できるデザインを左右対称に陳列していきます。

売り場の約8割を占めるIPは、単品購入だけではなくPPアイテムとの同時購入も考慮しながら、買上げ率とセット率を高める役割があるのです。

そしてPPは、品ぞろえ・見やすさ・わかりやすさ・選びやすさが重要。

デザインやカラー、テイストなどを分類したうえで展開し、お客さまが気軽に比較検討できる陳列を心がけてください。

 

ゴールデンゾーンも忘れずに

ゴールデンゾーンとは、お客さまの視界に入りやすく手に取りやすい高さをさします。

男性と女性ではその高さも異なりますが、床から60~160センチ前後が一般的といわれています。

主力商品を展開するときは、このゴールデンゾーンも意識して行うようにしましょう。

 

 

最後に

各アパレルメーカーには、ディスプレイやレイアウトを考案する専属のVMD担当が存在します。

VMD担当者は市場調査を重ねて、それぞれの商品の『売れる理由』を見極めながら進めているため、その担当者からの指示書にはたくさんの情報が掲載されています。

VMDの役割や基礎知識を身につけるためにも、それらの資料とともに今回解説した内容も積極的に活用していきましょう!

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お仕事先ですぐに使える! できるアパレル販売員の電話対応

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

職場での電話対応、「じつは苦手……」という人も多いのではないでしょうか。

アパレルショップにはお客さまからの問い合わせだけではなく、本社や商業施設、クレジット会社からの連絡などの電話がかかってくる機会が意外と多いもの。

 

そこで今回は、スムーズな電話対応に欠かせないノウハウやコツについて解説したいと思います。

 

電話はなるべく3コール以内に出る

電話は、呼び出し音が鳴ってから3回以内に受話器をとることがビジネスマナーとされています。

もしもすぐに電話に出られなかった場合は、「大変お待たせいたしました」とひとこと添えてから「お電話ありがとうございます ○○(ブランド名) ○○店(所属する商業施設名)でございます」と名乗るようにしましょう。

 

電話ではワントーン高い声で

受話器を通して話す声は低くこもった声で聞こえるため、相手に暗い印象を与えてしまいます。

このことを頭に入れて、電話口ではワントーン高い声で話す癖をつけましょう。

 

ワントーン高い声のイメージがつかみにくい人は、ドレミファソラシドの『ファ』または『ソ』の高さで話す練習を。

ファかソの高さで話す声は心地よく聞こえる声の高さとされ、好印象につなげることができます。

 

そして声は下に向かってではなく、自分の目線よりも上に向かって出すようなイメージで、語尾はしっかりとハキハキとした口調で話すように心がけてください。

 

『笑声(えごえ)』で話す

笑声とは笑顔を想像できる声をさす造語で、表情による意思疎通ができない電話対応ではとくに重要といわれています。

 

笑声のコツは、口角を2ミリほど上げた状態で話すことがポイント!

スムーズにできない場合は、自宅で鏡を見ながら何度か練習してみてください。

このとき、目の前にお客さまがいるつもりで行うとより効果的です。

 

笑声は練習と実践を繰り返すことで、意識しなくても自然にできるようになります。

 

話すスピードは相手に合わせて

話すスピードを相手に合わせることは、コミュニケーションに欠かせない重要ポイントのひとつ。

もちろん電話対応においても、相手の話すスピードに合わせながら聞き取りやすい話し方を心がけてください。

 

また、お子さまやご年配の方にはとくにゆっくりとしたペースで対応しましょう。

 

正しい姿勢も忘れない

電話で話すときも、背筋を伸ばした正しい姿勢で対応することが大切です。

相手の状況は電話口では見えないものですが、受話器から聞こえる声によってきちんとした姿勢で話しているかどうかがなんとなく伝わるものです。

 

また、美しい姿勢での電話対応は来店されたお客さまからの印象度アップにもつなげることができます。

 

クッション言葉を活用する

接客やビジネスシーンで活用される『クッション言葉』は、電話でも積極的に取り入れましょう。

 

具体例

恐れ入りますが、少しお待ちいただけますでしょうか・お名前を伺えますでしょうか」

あいにくですが、○○はただいま席を外しております」

差し支えなければ、伝言をお預かりいたしましょうか」

お手数をおかけいたしますが、再度ご確認いただけますでしょうか」

よろしければ、お調べした結果をこちらからご連絡いたしましょうか・明日○○から連絡をお入れいたしましょうか」

申し訳ございませんが、セール商品の返品はお受けできません」

 

これらのクッション言葉は、相手になにかを尋ねたりこちらの意見を伝える際に使用します。

このようにクッション言葉を前置きしたうえで話すことで、相手に対する配慮の気持ちが伝わりスムーズな会話が成立するのですね。

 

メモをとる

電話対応の際は、必ずメモをとるようにしましょう。

アパレルショップでは、電話を受けた直後にお客さまに声をかけられるなどしてすぐに接客に入ることもしばしば。

電話を受けたら、相手の名前・電話がかかってきた時間・要件・折り返し連絡の要否など、必要な内容を書き留めておきます。

 

そして、手があいたタイミングに連絡事項をまとめて記載するようにしましょう。

 

電話を切るのは相手が受話器を置いてから

電話はかけた側から先に切ることがビジネスマナーとされていますが、お客さまや取引先との電話においては先方が電話を切ったことを確認してから静かに受話器を置きます。

 

また、同僚や本社の人たちとの電話をこちらが先に切る場合は、指でフックを押してから受話器を置いてください。

これは、電話を切る音で相手に不快感を与えない配慮とともに、お店にいるお客さまに対する心づかいも含まれています。

 

 

最後に

相手の顔や表情が見えない電話対応では、声と話し口調から受ける印象がすべてになります。

 

電話に出てから受話器を置くまでを接客サービスの一環として取り組み、声のトーンや話し方、スピードコントロールを意識した対応を心がけてください。

このように、ていねいな取り組みを積み重ねることでお店のファンづくりにもつながっていくのですね♪

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2018年7月2日
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思わず納得! アパレル店員のあるあるネタ7選

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

アパレルショップの仕事は、「好きな洋服に囲まれて過ごせるし、どんどんおしゃれになれそう!」と思う人も多いのではないでしょうか。

でもじつは、たくさんの洋服やさまざまなお客さまと関わりをもつ販売員だからこそ、経験する『アパレルあるある』があるのです。

 

今回は、アパレル店員にありがちな『あるあるネタ』をいくつかご紹介していきますね!

 

無意識に「いらっしゃいませ!」と言いそうになる

一日のうちに何度も「いらっしゃいませ」とあいさつをしているアパレル販売員は、その言葉そのものが体にしみつき条件反射で言ってしまいそうになることが何度もあります。

 

たとえばそれは、家族や友人と訪れたレストランや休日にたまたま入ったアパレルショップで起こりがち。

店員が言う「いらっしゃいませ!」という言葉につられて、思わず自分も言いそうになることがよくあります。

 

レストランやカフェではボーっとしているとき、アパレルショップではなんの気なしに洋服を見ているときがもっとも危険です!

 

ほかのショップでも商品整理をしてしまう

アパレル販売員は、店内の商品をたたんだりラックにかかっているハンガーの間隔を整えるといった行動も体にしみついています。

このような商品整理は、プライベートでほかのアパレルショップに行ったときにもついついやってしまうのです。

 

広げて見た商品はきれいにたたんでもとの位置に戻したり、友人が試着している間にさりげなくおたたみや商品整理をしている人は、かなり高い確率でアパレル販売員として働いている人といえるでしょう。

 

季節の先どりが早すぎることがある

アパレル販売員は、常に最先端のアイテムを身につけるなどしてお客さまの手本になるように心がけています。

また、『動くマネキン』としての役割もあることから、セールが終盤を迎えるころには次のシーズンアイテムを身につけて店頭に立ちます。

 

たとえば、気温が30℃近い日にジャケットやタートルネックを着用したり、冬コートで通勤する時期でも全身薄手の春素材を身につけることも。

 

最近では、立ち上がりシーズン(新たなシーズンアイテムが展開される時期)においても実用性を重視した商品が増えていますが、ひと昔前は8月でも毛足の長い素材やファーアイテムも入荷していたため、そのころのアパレル販売員はとても大変だったのではないでしょうか。

 

お客さまの間違いワードを聞くと悩んでしまう

お客さまとの会話中、お客さまから間違ったブランド名やアイテム名称を聞くと「どのようにして間違いに気づいていただくか」を一瞬悩んでしまいます。

アイテム名称の場合は、会話のなかで正しい名称をさりげなく使い理解していただけるようにします。

 

ブランド名が間違っているときも同様の対応をするか、「そのブランドはたしか、○○という名前だったような……」というようにやんわりと伝えるようにしています。

 

セール前と後のストック状況の違いにおどろく

商品量がピークとなるセール前は、商品をたくさん詰め込んでもストックルームだけでは収まりきれず、セール期間のみ使用できる臨時ストックを使用する場合もあります。

 

そして、セールが終わるころにはセール商品がほとんどなくなるため、ストックルームはからに近い状態になり、ほとんどのスタッフがその違いに啞然としています。

 

できれば、ほかのショップでは接客されたくない

ファッションやトレンドにくわしいアパレル販売員は、ほかのショップを見に行ってもいくつかのコーディネートパターンがすぐに頭に浮かびます。

気になる商品を見つけて「手持ちの服に合わせられそう」と思っているときに、店員に声をかけられると簡単な受け答えはしながらも「コーディネートはもう考えています~」と心の中で思っているのです。

 

そして、試着した際などにあれこれと説明されてしまうと、「あ、はい……」と苦笑いで聞いているという声もあります。

 

貯金が苦手

アパレルショップには新商品が続々と入荷し、「カワイイ!」・「これ欲しい!」と思うアイテムとたくさん出会ってしまいます。

 

アパレルショップでは『社員価格・社販制度』が導入され、定価から割引きされた金額で購入することができますが、必然的に購入数が増え「気がついたらこんなに買っていた!」ということもめずらしくありません。

 

また、販売員の仕事をしているとさまざまなファッション情報にくわしくなり、洋服以外にも欲しいアイテムが増えていきます。

バッグや靴、時計、アクセサリー、化粧品など、収支のバランスを考えながら必需品から順に揃える心がけが大切です。

 

 

最後に

今回ご紹介したあるあるネタは、ほとんどのアパレル販売員が経験しがちなものばかり!

自分のお店でも「いらっしゃいませ!」と言いそうになっている人や、商品整理をしているお客さまを見かけたらやさしい目線で見守ってあげてください。

 

または「もしかして販売員の方ですか?」を笑顔でたずねると、リラックスして過ごしていただけるかもしれませんね♪

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アパレル販売員として知っておきたい 百貨店勤務ならではの特性

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

アパレル販売員の勤務先はファッションビルやショッピングモール、路面店などさまざまな場所があります。

そしてそのなかでも百貨店は、接客販売の基礎を一から学んだりスキルアップをめざすにふさわしい商業施設といえるのです。

 

今回は、百貨店ならではの特性やメリットについてくわしく説明しましょう。

 

有名ブランドや人気のショップが数多くある

百貨店には、有名なブランドや人気の高いアパレルショップ、ハイクラスな外資系ブランドなど、さまざまなお店がテナントとして所属しています。

 

それは、長年にわたり展開しているブランドや近年注目を集めているショップを集中させながら、集客力と話題性の高い売り場づくりをめざしているため。

 

所属しているショップは有名百貨店という信頼性を、百貨店においてはファッション誌やメディアに取り上げられやすいブランドの個性と人気というように、双方の強みを活かすことでそれぞれの魅力と価値を拡大しています。

 

客層の幅が広い

ファッションビルは、おもに学生やOLをターゲットとするアパレルブランドで構成され、客層の大半を10代後半~30代が占めています。

 

一方の百貨店では、紳士服・婦人服・キッズ・ベビー服・日用品・インテリア用品・食料品など、さまざまなカテゴリーを取り扱っているため、学生・OL・ビジネスマン・ご年配の方・ファミリーと幅広い年代のお客さまが来店されます。

 

このように、さまざまな年代の方が訪れる百貨店では幅広い層のお客さまを対応するスキルが必要となります。

 

百貨店やほかのテナントと連携したお客さま対応

百貨店に来店されるお客さまのなかには、必要な買いものをひとつの施設内で済ませる方も多くいらっしゃいます。

そのような場合、お客さまをほかのテナントにご案内することも。

 

たとえば、自店でお買いものされたお客さまが紳士用のYシャツを探されていて、「こういうデザインが欲しいのだけれどあるかしら」と話されたときなど、Yシャツ売り場に内線で確認してさしあげる場合もあります。

 

ときには、海外からいらしたお客さまのご要望を聞くために、外国語専用の部署に内線をかけて担当者に対応してもらう事案も発生します。

 

基本的な接客マナーが身につく

さまざまな層のお客さまが来店される百貨店では、接客サービスやマナーの基礎的な知識を身につけることができます。

 

多くの百貨店では勤務がはじまる前に受講する入店時講習が行われ、商業施設で取り扱う商品カテゴリーや各階のフロア構成が説明されます。

 

また百貨店によっては、お客さまからの問い合わせに対する受け答えや接客サービスに関する基本的なノウハウの説明会を入店時講習に取り入れている場合もあります。

 

百貨店で働く場合、キャリアに関係なく接客サービスの基礎を一から学ぶことができるのですね。

 

接客対応力とさまざまな知識が身につく

外資系ブランドや高単価商品を取り扱う百貨店では、富裕層の来店率も高くなるためご年配のお客さまや会社役員の方と会話する機会も多くなります。

 

そのため、近年話題の時事問題にまつわる会話も増え、必然的に接客対応力や会話力の向上につながっていきます。

 

研修制度を設けている

多くの百貨店では販売員向けの研修制度を設け、顧客満足度の向上を追求しています。

具体的には、接客サービスにまつわる基礎知識やロールプレイング、マネジメントやコミュニケーションに関する研修を実施しています。

 

また、百貨店の状況と数値、各テナントの商品動向、競合施設の状況といった報告会を行うところもあります。

このような研修制度やミーティングは各アパレルメーカーでも取り入れていますが、所属する百貨店で行われる研修や講習会もあわせて受講できます。

 

また、本来であれば外部から講師を招いた講習会は有料となりますが、百貨店内に所属のテナント従業員は無償で受講することができるのです。

 

従業員施設が充実している

百貨店には、エレベーター・食堂・休憩室、医務室など、従業員専用の施設が設けられ、勤務時間内の所用は施設内で済ませることができます。

従業員食堂においては、一般的な価格よりもかなり割安に設定されているため、その商業施設に勤める従業員のほとんどが利用しているようです。

 

そして、商業施設によってはパンやお菓子、ちょっとした日用雑貨を取り扱う売店やカフェを併設しているところもあります。

 

また、比較的新しい百貨店では女性従業員専用のパウダールームを設けているところもあります。

これらの従業員施設が充実していることで、休憩中もそれぞれのスタイルに合わせて過ごすことができるのですね。

 

 

最後に

百貨店では顧客満足度を高めるために、魅力的なテナント展開と環境整備、研修制度にも力を入れています。

 

このような環境下で働ける百貨店は、コミュニケーション力と柔軟性、接客対応力など、アパレル販売員に欠かせないスキルを磨くにふさわしい職場のひとつといえるのではないでしょうか。

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アパレルショップのセールを成功させる戦略とノウハウ

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

2018年の夏セールも本番を迎える時期ですが、動員数や客層が変化するこの時期は通常とは異なる取り組みが必要となります。

 

そこで今回は、セールの売上げアップに欠かせない戦略やノウハウをわかりやすく解説していきます。

 

導線をふまえたレイアウト形成

アパレルショップを含む小売店舗には、お客さまが入店されてから店内を歩く経路があり、そのルートを導線といいます。

その導線をふまえ、お客さまが足を止めて商品を見るポイントをつくり、その場所に適した売り込み商品や高ニーズアイテムを展開していきます。

 

見やすい売り場づくり

強化アイテムと余剰在庫の消化促進は、セールを成功させるために欠かせない重要ポイントとなります。

そのためには、売れ筋商品と強化アイテム、余剰在庫をバランスよく組み合わせた売り場づくりを心がけます。

 

人気を集める売れ筋商品でアイキャッチをはかり、ニーズが高い強化アイテムでは売上げを伸ばし、余剰在庫となる商品は売れ筋商品と強化アイテムとをからめて陳列します。

余剰在庫となる商材は、実用的なアイテムやトレンドアイテムとでコーディネートを再形成すると新たなニーズキャッチへとつなげやすくなります。

 

買いやすさも大切!

スムーズな売上げづくりには、ショッピングのしやすさも大切になります。

 

お客さまが店内で足を止めるポイントの近くには、それらの商品とコーディネートできる関連商品を陳列し鏡も設置しておきます。

このように、高ニーズ商品×関連商品×鏡を連動させることで購買意欲を引き出し、試着へもつなげやすくなります。

 

また、スタッフも接客しやすくなるためより多くのお客さまを対応することができるのすね。

 

状況に合わせた接客体制

通常では、接客・レジ・お見送りといった一連の対応をひとりの販売員が行う『対面販売』を中心としているショップが多いようですが、動員数が増加するセール期間中は『フォーメーション販売』に切り替えるなど、臨機応変な接客体制が必要になります。

 

フォーメーション販売とは、それぞれのスタッフが各カテゴリーを専任し、担当する場所にいらしたお客さまを順次対応していきます。

そして、別のカテゴリーに行かれたお客さまはそのポジションを担当するスタッフが対応し、試着する場合はフィッティングルームの担当者へと引き継がれます。

 

たくさんのお客さまが滞在している場合はとくに、フォーメーション販売へと切り替えて接客効率を上げることが売上げアップのカギとなるのです。

 

店頭出しの調整

繫忙となる時間帯が続くセール前半は同じ商品を複数枚陳列し、売り逃しを防ぐと同時に品出し作業の手間を軽減していますが、動員数が落ち着くころの店頭出し枚数は1商品につき1枚ずつに調整します。

 

これは、見やすい店内を維持するとともに新規商材を展開するスペースを確保する目的もあるからです。

 

店頭着用の調整

セールがはじまると、スタッフの店頭着用もセール商品が中心となります。

 

比較的在庫の多い商材や余剰在庫となるアイテムを取り入れ、ディスプレイとの連動で在庫消化につなげていきます。

また、翌日に着用するアイテムを確認しあいながら、着用内容のバランスも調整するのが理想的といえます。

 

効果的な声出しを

セール期間中の声出しは、10代後半~20代前半の客層をターゲットとしたアパレルショップを中心として積極的に取り入れられています。

 

声出しはお客さまを呼び込むだけではなく、お店の活気づくりやイベント情報の告知にも役立てています。

 

声出しや呼び込みはベストなタイミングで

声出しの傾向としては、近隣のショップが行うと周囲のテナントも声出しをはじめるシーンが多く見受けられますが、声出しや呼び込みの効果を高めるには実施するタイミングや内容を調整することが大切です。

それは、お客さまがお店の前を通るときやエスカレーターから複数人のお客さまが下りられるタイミングなどがベスト!

 

お客さまがお店に入られるきっかけづくりとして、声出しを有効活用しましょう。

 

告知内容はお店に入りたくなるものを

声出しや呼び込みを行う際は、お客さまに足を止めていただける内容を盛り込みます。

 

たとえば、「初日に完売していたロゴTシャツが追加入荷いたしました!」や「今から〇時までにお買い上げいただくと、セール価格からさらに20%オフになります!」など。

 

『店内を見てみたい!』という動機づけや『特別感・お得感』につながる内容が理想的です。

 

また、お客さまが入店されたタイミングには、呼び込みの合間にも「いらっしゃいませ!」と笑顔でお迎えします。

これにより、ほかのお客さまも入店しやすくなり活気も生まれます。

 

 

最後に

セール期間中においては、店頭のレイアウト・商品の展開方法・スタッフの動きなどを調整することで売上げと客数を大きく伸ばすことができます。

 

春夏の最終売上げを確保するためにも、これらのノウハウを実践してセールを盛り上げていきましょう!

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アパレル販売員は必見! セール前にやるべき準備を徹底解説

 

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

2018年の夏セールは、早いところでは6月29日からスタートすることが発表されました。

半年に一度開催されるセールは、アパレルショップにとって売上げを大きく伸ばすチャンスの時期。

そのセールを成功させるためにも、事前準備がとても大切なのです。

 

今回は、セールスタート前に必要な準備とその手順を解説しましょう。

 

ストック場所の確保

たくさんの商品が売れるセールに向けて、売上げ予算に見合った商材が入荷します。

それぞれのアパレルショップでは在庫を保管するストックルームが設けられていますが、セール時期のみ臨時のストック場所を確保して大量の商材を保管しています。

臨時のストック場所や振り分け方法は、ショップが所属する商業施設によって異なりますが、各テナントに平等に割り当てられます。

 

セール商材の検品

セール商材はセールがはじまる10日くらい前に各店舗に郵送されますが、商材の到着日に合わせてシフト組みを行い、スタッフが交代で検品作業を進めていきます。

メーカーによっては、送付先となる店舗の人員体制に合わせて一括郵送と分割郵とで調整も行っています。

検品方法もショップやメーカーごとで異なりますが、2人1組で検品しているところが多く見受けられます。

 

割引き率ごとの仕分け

セール商材の検品では、割引き率ごとに商品を分けておくのが理想的です。

これは、品出しの際にストック商品が見つけやすいことと、商品整理がしやすいことが理由となります。

セール商材は入荷から店頭出しまで日にちがあることから、セールの数日前まではパッキン(ダンボール)に保管しておきます。

このとき、店頭でもパッキン内容が把握できるように詳細を記載しておきましょう。

 

セール除外品のチェック

ほとんどのアパレルショップにはセールにならない『セール除外品』があるため、ストックにある在庫はセール対象品と除外品を分けて保管します。

そしてこのセール除外品はセールのスタート日までに変更となる場合もあるため、本部からのインフォメーションを随時チェックする必要があります。

インフォメーションの確認漏れが発生すると、計画とは異なる価格で販売してしまうので確認に確認を重ねる意識をもちましょう。

 

値付け作業

セール対象となるストック在庫には、セール価格や割引きシールを添付する必要があります。

商業施設によっては割引きシールが使用できないところもあるため、その場合はセール価格が記載された値札を付けていきます。

この値付け作業はセールスタート日の数日前に終わることが多いため、値付け後の品出しの際はセール値札を外してから店頭に出さなくてはいけません。

セール用の値札が付いた商品をプロパー時期に店頭出しした場合は、セール価格で販売せざるを得ないことも考えられるので、スタッフ間で確認をするなどして充分に注意してください。

 

付属品の準備

セールがスタートすると、かなりの速さで商品が売れていくためストック出しをスピーディーに行う必要があります。

そのため商品に付いている付属品はあらかじめセットし、品出しがすぐにできるように準備をします。

たとえば、ジャケットやカーディガン、トップス、ボトムに付いているベルトを通したり、店頭出しの際に付けるビジューをあらかじめ付けておくといった作業を行います。

このような細かい作業を事前に進めることで、品出し遅れにより売り逃しを防ぐことができます。

また、これらの作業を終わらせておくとセール開催時にはほかの業務に取りかかることが可能となり、繁忙時のミスを予防しなおかつ効率的に動けるようになります。

 

品出し準備

ストックにある在庫は、スピーディーな消化が見込める商材を中心に品出しの準備を行います。

品出しの準備とは、棚ものアイテムが入っているビニール袋を外してたたみ直し、すぐに店頭に出せる用意をしておきます。

ラックにかけるハンガー商材もビニールを外しておきます。

棚もの類はとくに、ビニールを外して保管するとストックが乱れやすくなるので、スタッフ全員で協力しながら使いやすいストック環境を維持するようにしましょう。

 

在庫管理

お店にある在庫は、セール対象・除外・キャリー品(シーズンを通してプロパー販売される商品)・新シーズン商品というように、在庫額と点数を明確にしなくてはいけません。

在庫や売上げ管理はOA化が進んでいますが、セール時期の在庫のみアナログ計算が必要な場合もあります。

この業務は店長が中心に行いますが、セール期間中もスムーズに計算できるように事前にチェックしておきましょう。

 

 

最後に

セール準備にはPCや帳票類の確認も必要ですが、体力仕事も多くなります。

どのような作業においても、先輩スタッフや後輩スタッフと協力しあいながら進めていきましょう。

そして、事前準備にともなうスケジュール管理やシミュレーションを実行して、セールを成功させたいですよね!

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2018年6月1日
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アパレルショップの売上げがアップする! 買い足しニーズの接客術

 

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

アパレルショップには通勤ニーズやブライダルニーズなど、さまざま『ニーズ(需要・目的)』をもったお客さまが来店します。

では、『買い足しニーズ』という言葉はどのくらいの人がご存知でしょうか。

 

今回は、今の時期に増加する買い足しニーズをわかりやすく解説しながら、決定率やセット率アップにつながる接客のコツもお話しします。

 

買い足しニーズとは?

買い足しニーズは、そのシーズンに購入した商品や手持ちのアイテムに合わせるため、もしくは買いそびれた商品を買い求めることをさします。

この買い足しニーズは、ジャケットやアウターといった高単価アイテムが稼働するシーズンの実売期を過ぎたころから増えはじめます。

また、Tシャツ・カットソー・デニムなどの低単価商品の単品購入により、客単価とセット率も低くなる傾向も。

 

セット販売を前提とした接客を!

買い足しニーズの特性上、単品販売が多くなる傾向がみられますが、入荷商品のテイスト分けや接客のノウハウを取り入れることでセット売りにつなげやすくなるのです。

 

このあとは、セット販売を目的とした接客のコツをアイテムやお客さまのテイストごとに解説していきます。

 

Tシャツ

5月末から6月にかけてはTシャツの買い足しニーズが増加します。

そして、Tシャツを接客する際には、さりげなくデザインが異なるTシャツも紹介するのがポイント!

同じアイテムをおすすめする場合はとくに、1商品の購入意思が決まってから行います。

最初の段階から複数枚を同時におすすめすると、そのうちの1枚に決めるか迷って購入にいたらないこともあるので気をつけたいですね。

 

ブラウス・カーディガン

手持ちのスカートやデニムに合わせるブラウスや着まわししやすいカーディガンも、買い足しニーズに含まれます。

透け感のあるブラウスや前開きデザインのトップス、羽織りとして活躍するカーディガンには、キャミソールやタンクトップ、カットソーをインナーとしておすすめします。

これらのインナー類はコーディネート提案でさりげなく使用すると、「あると便利かも!」と感じていただけます。

もちろん、『お客さまが好きそうな色とデザイン』を前提にしたインナーをお見せしてください。

 

パンツ

外出する機会が増えるこの時期は、パンツの買い足しニーズも高まります。

パンツを接客する場合は、そのパンツに合うベルトやお客さまのタイプに合わせたTシャツもからめてお見せします。

また、パンツを試着されるときはベルトも一緒にお渡しして、ご試着の間にはパンツに合う靴を用意して試着時に履いていただくようにしましょう。

そして、パンツの購入が決まったタイミングで再度Tシャツもおすすめしてください。

トップス目的のお客さまがボトムを同時購入するケースよりも、ボトムを買われるお客さまがトップスも合わせて購入するほうが多くなるため、比較的セット販売しやすいでしょう。

 

お客さまの好みのデザインをおすすめする

買い足しニーズに限らずお客さまにおすすめする商品は、その方のタイプに合わせたデザインを選ばなくてはいけません。

ここでは、お客さまのタイプごとにおすすめしやすいTシャツのデザインを紹介します。

 

・かわいらしい雰囲気

女性らしいテイストやかわいらしい雰囲気を好まれるお客さまには、キュートなロゴ入りデザインやパステルカラーのTシャツをお見せしましょう。

 

・スポーティーテイスト

キャップやスウェットアイテムを身につけているお客さまには、ナンバリングデザインやボーダーTシャツのおすすめを。

 

・マニッシュイメージ

ワイドパンツやシンプルなデザインがお好きなお客さまには、ビッグシルエットや太ボーダーのTシャツをおすすめします。

 

・シャープな印象の場合

シャツやスキニーパンツなどのシャープなイメージのアイテムを身につけているお客さまには、バイカラーやモノトーンのTシャツを中心におすすめしましょう。

 

すすめやすい低単価商品を把握しておく

ほとんどのアパレルショップでは、気軽におすすめできる低単価商品を取り扱かっています。

具体的には、着まわしがきく万能インナーとして活用できるキャミソールや消耗品としてもニーズが高いソックスもそのひとつ。

ブランドによっては、鏡やヘアアクセサリーなどの小物も展開しています。

オールシーズンで使えるアイテムや消耗品、雑貨、日用品は、会計前のクロージングでさりげなくおすすめしましょう。

最終段階の声がけにより、2点の購入が3~4点のお買い上げにつながることもめずらしくありません。

 

最後に

買い足しニーズは単品販売も多くなりますが、手持ちにはないデザインや購入を迷っていたアイテムが見つかった場合はスムーズにお買い上げいただけます。

お客さまのニーズと同時にお好みのデザインやテイストも把握して、その方に似合う商品を的確におすすめしたいですね♪

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アパレルショップの接客に欠かせない ニーズチェックに大切なこと

 

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

ニーズチェックはあまり得意ではないというスタッフもいるようですが、アパレル販売員として働くならどのような接客対応もスムーズに行うことが理想的ですよね。

 

そこで今回は、ニーズチェックにまつわるノウハウをわかりやすく解説したいと思います。

お仕事先のお店でもすぐに活用できる内容ばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

ニーズチェックとは

入店されたお客さまを笑顔でお迎えしたらファーストアプローチを行い、その後の接客対応のなかで行うプロセスがニーズチェックです。

ニーズとは『需要・要求』をさし、ニーズチェックはお客さまが求めている・必要としているアイテムを確認すること。

お客さまとの会話のなかで、いかにニーズチェックをスムーズに進めることができるかが接客の重要ポイントともいえます。

 

ニーズチェックの大切さ

ニーズチェックは、お客さまにおすすめする商品を選ぶために欠かせません。

探しているアイテム・色・素材・デザイン・使用する目的と時期など、お客さまが思い描いているものを具体的に確認していきます。

お探しのアイテムに関する情報を明確にしながら、お店にある商品と照らし合わせてよりご希望に近いものを絞り込みましょう。

お客さまが求めているアイテムやデザインをスムーズに提案することは、目的のものをご購入いただけるだけではなく、担当する販売スタッフへの信頼感につなげることもできるのですね。

 

ニーズチェックでの注意点

ニーズチェックを行う際は、矢継ぎ早に質問をしたりニーズが明確になる前にたくさんの商品を提案することは避けなくてはいけません。

希望とは大きく異なるデザインばかりおすすめしてしまうと、自店で商品を探すのを諦めてほかのショップに行かれるケースも。

ニーズはあくまでも『会話のなかで自然に聞き出す』、『ご希望のアイテムを把握してから』がポイントになります。

また、ご試着いただく際もよりご希望に近い商品を2~3点まで絞り込んでからにしましょう。

ニーズチェックが曖昧なままの試着は、お客さまを迷わせてしまいかねません。

また、会話のスピードや接客のペースをお客さまに合わせることも大切です。

 

おすすめのニーズチェックパターン

ニーズチェックはファーストアプローチのあとに行いますが、商品提案と同時に進めることもできます。

最初のニーズチェックでお客さまのご希望に近いデザインが見つかったら、2点ほど商品をお見せします。

そしてお客さまのご希望内容を再確認しながら、商品の特徴を紹介していきます。

 

具体的な例では、「軽い素材の7分袖ジャケットをお探しとのことでしたので、こちらのサッカー素材のテーラードジャケットをお持ちしてみました」、「サッカー素材は軽くて通気性にも優れておりますので、気温が高い日にも快適に着ていただけるのでおすすめなのですが、こちらのような素材はいかがでしょうか」というように、商品説明をしながら聞き出しも行います。

また、「落ち着いたカラーがご希望とのことでしたが、こちらのネイビーはいかがでしょうか」、「こちらはブルー系の明るいネイビーですので、重いイメージにならずに着ていただけます」など、色の希望を確認しつつ商品アピールも同時に行うこともできます。

このようなニーズチェックパターンは、希望や目的が曖昧なお客さまにも有効です。

 

会話をする前にもニーズチェックができる

ニーズチェックは、お客さまが入店されると同時にできるということも覚えておきましょう。

お客さまがお店に入られたら自然な笑顔と明るいあいさつでお迎えし、商品整理などをしながらさりげなく見守ります。

そして、お客さまが店内を見ているときに手に取っている商品の特徴を確認しておきます。

たとえば、デニムのパンツばかりを手に取るなど、特定のアイテムを見ている場合は目的が決まっていることが多くなります。

この場合、「そちらはワイドパンツデザインのデニムで、S・M・Lの3サイズを展開しております」、「同じようなデニムパンツで、ももの両サイドにポケットが付いたカーゴパンツタイプもございますが、シンプルなデザインのほうがお好きでしょうか」など、見ている商品の特徴やサイズ展開の紹介を交えながら質問も投げかけてみましょう。

商品の特徴を具体的に説明することで、お客さまもご自身のご希望を具体的に話してくださることもあります。

 

 

最後に

ニーズチェックをスムーズに行うには、簡単な商品説明をしながら簡単な質問を投げかけてください。

そして、お客さまからの答えをヒントにより具体的な問いかけをします。

ニーズチェックが苦手な人は、接客もニーズチェックも対話のひとつとしてとらえて『会話のキャッチボール』を意識すると自然に進めることができますよ♪

まずは、いろいろなパターンのニーズチェックトレーニングをお店のスタッフ同士でやってみましょう!

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雨の日も味方に! 梅雨シーズンも売れるアパレルショップの取り組み

 

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

6月といえば、必ず訪れるのが梅雨ですよね。

雨の日が続くとお客さまの動員数や商品の売れ行きが気になってしまいますが、天候に関わらず売上げが好調なアパレルショップもあります。

 

今回は、梅雨シーズンを乗り切るために欠かせない取り組みとともにディスプレイのコツやスタッフの店頭着用についても解説していきます。

 

アパレルショップにみられる6月の傾向

6月は春の立ち上がり時期よりも比較的低単価な商品が稼働しはじめます。

これは、アウターやセットアップが稼働する春の実売期が終わり、インナー・トップス・ボトムといった軽単品を中心とした買い足しニーズが増加するため。

そして、日々の入店客数においても梅雨の影響を受けることがあります。

このような状況をふまえて、梅雨シーズンでも動員数がアップする取り組みや販促計画が必要になるのです。

 

雨天のみ有効な割引きイベントを開催する

客数と客単価がダウンしがちな梅雨シーズンには、雨天の日のみ有効な割引きイベントなど、お店に足を運びたくなるような販促を実施します。

たとえば、お買い上げ金額から20%オフ・2点お買い上げで20%オフ・3点以上のお買い上げで全商品30%オフといったキャンペーンも効果的です。

また、メンバーズのお客さまは全商品20%オフ・当日のメンバー登録者も割引き金額で購入していただくのもおすすめです。

とくに当日のメンバー登録割引きでは、登録作業によって滞在時間を長くするという目的もあります。

 

ノベルティキャンペーンの実施

オリジナルノベルティは、ブランドのファンにとってはとても魅力的です。

ノベルティとは各ブランドでデザインされた小物やロゴ入りのオリジナルアイテムをさし、フェアー開催時などに設定金額以上のお買いものをされたお客さまに数量限定で配布されます。

非売品となるノベルティはどのブランドにおいても人気が高く、ノベルティを手に入れるために複数の商品を購入するお客さまも多く存在します。

客足に不安を感じる梅雨シーズンこそ、『雨の日に○○円以上のお買い上げでオリジナルノベルティをプレゼント!』といったメルマガを配信したり、6月上旬に届くDMを郵送しましょう。

 

限定ショッパーの配布

期間・数量限定のショッパーもオリジナルノベルティと同様に、たくさんの人気を集めています。

限定ショッパーは店頭でお買い上げいただいたお客さまだけに使用できるということもあり、限定ショッパーを入手する目的で購入されるケースもめずらしくありません。

このようなお客さま心理を上手に活用し、動員数と買上げ率をアップさせることができます。

 

レイングッズを豊富に展開する

雨の日は、レインブーツを履いている方を見かけることも多くなりましたよね。

そして近年では、レインブーツのデザインやカラーが豊富になりその日のファッションに合わせてコーディネートする人も増えています。

これは、この10年ほどの間にレインブーツをはじめとするレイングッズが一般的なアイテムとなり、ニーズも増加傾向にあるということです。

レイングッズの買い足しがアップする梅雨シーズンには、傘・レインブーツ・レインコートといった品ぞろえも売上げ確保のキーポイントとなるのです。

これらのレイングッズはディスプレイでも効果的に使用し、ひとりでも多くのお客さまに足を止めてもらいましょう。

また、店内にもレイングッズコーナーを設けて目的買いのお客さまのニーズをキャッチしてください。

 

実用性の高い通勤アイテムを打ち出す

気温だけではなく湿度も高くなる梅雨シーズンの通勤は、不快に感じている人も多いものです。

このような時期には、快適に過ごせるオフィススタイルの打ち出しも効果的。

具体的には、コットンやリネン素材のブラウス、薄手のポリエステルを使用したアイテムをディスプレイに取り入れて通勤を連想させます。

また、7分袖カーディガンや5分袖ジャケットをからめるなどしながら羽織りアイテムも強化しましょう。

 

店頭着用も涼しげに

雨の日はスタッフの着こなしも涼しげなイメージを意識します。

たとえば、トップスはさらりとした素材や透け感のあるレース素材、ボトムはミニ丈やひざ丈スカート、クロップドパンツを中心に着用して軽やかに。

また、明るいカラーアイテムを取り入れたスタイリングやアップにまとめたヘアアレンジもおすすめです。

ハイネックトップスやマキシスカート、地厚な素材のセットアップなど、重厚な印象になりがちなアイテムはなるべく避けるようにしましょう。

 

 

最後に

梅雨シーズンは、お客さまに喜ばれる施策やお買いものが楽しくなる取り組みが大切になります。

今回解説したイベントや店頭着用も参考にしながら、ニーズにマッチした商品を上手に打ち出してくださいね。

これらを前向きに取り組むことで、きっと去年の6月よりも客数と売上げを伸ばすことができるでしょう!

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2018年5月31日
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接客にも役立つ! アパレル業界で使われるファッション用語

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

アパレル業界やファッション誌では当たり前に使われるファッション用語のなかには、意味がわかりにくいものもたくさんありますよね。

 

今回は、お客さまとの会話や接客にも役立つファッション用語とそれぞれの意味を解説していきます。

 

ガーリー

ガーリーは『女の子っぽい・少女のような』をあらわすスタイリングで、フリルが付いたブラウスやフレアースカート、花柄アイテムが代表的。

太いヒールのローファー×ソックス合わせ、ベレー帽やカチューシャもガーリーファッションに多用されます。

 

きれいめカジュアル

きれいめカジュアルは、デニムやTシャツといったカジュアルアイテムとパンプスなどのコンサバアイテムを組み合わせたコーディネート。

Gジャンやジャケットなどのアウター類は、比較的コンパクトなシルエットを用います。

 

コンサバ

コンサバは、保守的という意味をもつコンサバティブの略語。

テーラードジャケットやブラウス、ひざ丈スカート、タイトスカート、テーパードパンツにパンプスを合わせたOLコーデやスーツスタイルをさします。

 

スクールガール

スクールガールは女子学生をあらわし、ホワイトカラーのシャツブラウス×チェックのスカートコーデが代表的。

ほかには、ブレザータイプのジャケットやプリーツデザインのミニスカート、ベスト、Vネックカーディガン、ハイソックス、ローファー、ヘアバンドなどを組み合わせます。

 

スタイリッシュ

スタイリッシュは、トレンド性を感じるスタイリングや洗練された着こなし、上品な雰囲気をあらわします。

スタイリッシュの定義は明確ではありませんが、カラーやアイテムデザイン、素材やシルエットといったトータルバランスが優れた着こなしに使用されます。

 

セットアップ

セットアップはトップスとボトムを揃えた着こなし。

スーツも上下を揃えたアイテムですが、セットアップはブラウス+ボトムやパーカー+ボトムなど、ジャケット以外のアイテムとボトムを揃えたスタイリングも含まれます。

 

デニムONデニム

デニムONデニムは、Gジャンやダンガリーシャツ+デニムボトムを組み合わせたスタイリング。

Tシャツやスニーカーを合わせるとカジュアルに、パンプスやヒール付きサンダルとのコーディネートではきれいめに仕上がります。

 

はずす

たとえば、テーラードジャケットにタイトスカートを合わせたコンサバコーデにパーカーやTシャツ、スニーカーなどのカジュアルアイテムを組み合わせて、あえて着くずしたスタイル。

全身を同じテイストでまとめるよりも、おしゃれな着こなしが楽しめます。

 

フェミニン

ワンピースやフレアースカート、しっとり素材のブラウス、パンプスなどを取り入れた女性らしい着こなしをさします。

おもに赤文字系といわれるファッション誌や女子アナスタイルも、フェミニンテイストに含まれます。

 

マニッシュ

マニッシュは『男性的な』という意味をもち、スタンダードなテーラードジャケットとワイドパンツの組み合わせや、テーパードパンツ×オックスフォードシューズのスタイリングなど、メンズライクな着こなしをあらわします。

 

ミックスコーデ

コンサバコーデ×Tシャツを合わせたきれいめカジュアル、スニーカーやスウェットアイテムを取り入れたスポーティーミックスなど、異なるテイストを組み合わせたコーディネートが代表的です。

 

ミリタリースタイル

ミリタリースタイルは、カーゴパンツやカーゴスカート、ミリタリージャケットを用いたスタイリングをあらわします。

甘めのアイテムにはミリタリーデザインをプラスして、大人テイストにアレンジしましょう。

 

モノトーンコーディネート

モノトーンコーディネートは、ブラック・ホワイト・グレーといった無彩色のみを使用した着こなし。

アウター・トップス・ボトム・ソックス・シューズのすべてをモノトーンで統一すると、カジュアルコーデがスタイリッシュに仕上がります。

 

ワントーンコーディネート

ワントーンコーディネートは、全身を同一カラーで揃えたスタイリングです。

おもに、ホワイトやブラック、グレーといったモノトーンカラーや明るいベージュを用いると自然にまとまります。

 

レイヤード

レイヤードは重ねるという意味で、重ね着スタイルをさしています。

春シーズンではGジャン+パーカーやTシャツ+キャミソールが多く見受けられ、1年ほど前からはカットソー+ベアトップのレイヤードスタイルも登場しています。

また、最初からレイヤード風にデザインされたアイテムは、フェイクレイヤードと呼ばれています。

 

 

 

最後に

今回解説したファッション用語は、比較的一般の方にもわかりやすいものが中心となっています。

ですが、接客の場面では「全身のカラーを統一したワントーンコーディネートもおしゃれですよ!」のように、簡単な説明を加えてから使用してみてください。

より具体的に伝えることで、お客さまの購買意欲を高めることができますよ♪

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2018年4月26日
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アパレル販売員をめざす方は必見! 好印象な志望動機と例文

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

アパレル販売員の仕事をしてみたいと考えているみなさんのなかには、志望動機の書き方に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、面接担当者に好印象を与えやすい志望動機とその例文をいくつか紹介していきますね。

 

ファッションに興味があることを伝える

洋服を取り扱うアパレルショップでは、ファッションに興味があることがとても重要になります。

ファッションが好きなことを伝えるためには、おしゃれになるための努力やファッションに対する考えを記述しましょう。

 

・記入例

私は、母の影響もあり中学生くらいからファッションに興味をもっています。

ファッション誌の○○は毎月必ず購入し、シーズントレンドを取り入れたコーディネートを心がけています。

貴社で働くことができましたら、今まで以上にファッションに詳しくなりお客さまにも伝えていきたいと思っております。

 

接客サービスの経験を記述する

接客販売やサービス業の経験がある場合は、従事していた時期や経験年数、仕事のなかで感じたやりがいを記載するようにしましょう。

販売職の経験がない場合でも、カフェやレストラン、スーパーのレジ、コンビニなど、お客さまが来店する職種の経験を忘れずに明記します。

 

・記入例

私は1年3ヶ月の間、○○駅構内の△△カフェでアルバイトをしておりました。

朝やランチタイムなど繫忙となる時間帯は大変なこともありましたが、お客さまからの「ありがとう」や「ごちそうさまでした」という言葉が励みとなり、やりがいを感じておりました。

学業の関係でアルバイトは辞めることになりましたが、今までの経験を活かし○○メーカーのショップで働きたいと思っております。

△△カフェ勤務期間:2016年5月~2017年8月

 

コミュニケーション力の高さを記入する

アパレルショップではさまざまなタイプのお客さまを接客するため、コミュニケーション力の有無が重視されます。

また、お客さまだけではなく、ショップスタッフや社内の人たち、近隣のショップスタッフ、商業施設の関係者、配送業者など、たくさんの人たちとの関わりがあります。

ここでは、アルバイトや学校生活において、コミュニケーション力の高さを裏付けることができる経験を記載してください。

 

・記入例

私は、△△カフェでアルバイトを始めてから約半年後にはバイトリーダーを任されておりました。

新しく入ったアルバイトの人に一連の業務を教えたり、ときには相談を受けることもありました。

そして、私がバイトリーダーになってからは、アルバイトを辞める人や無断欠勤をする人もなく、人員不足になることはありませんでした。

アルバイトをするなかで身につけたコミュニケーション力を最大限に活かしながら、貴社に貢献したいと考えております。

 

柔軟性をアピールする

たくさんの人と関わりながら仕事をするアパレル販売員には、あらゆる状況に対応できる柔軟性も求められます。

ここでは、アルバイトや学校生活のなかで、普段とは異なる状況にもスムーズに対応できた経験を記載しましょう。

 

・記入例

1年3ヶ月の間アルバイトをしていたカフェでは、モーニングとランチタイムにピークを迎えますが、どんなに忙しい状況でも大きなミスをすることなく業務を全うできたと思っています。

レジ会計やオーダー内容も間違うことなく行えておりました。

 

好きなブランドとその理由を明記する

面接を受けるメーカーに好きなブランドがある場合は、ブランド名と好きな理由を記載してください。

これらを明記することで、『好きなブランドがある会社だから、絶対にここで働きたい!』という熱意を伝えることができます。

 

・記入例

私は貴社の○○(ブランド名)を雑誌で知り、カジュアルななかにも色やデザインにかわいらしい要素があり、ほかのブランドにはない魅力を感じました。

実際に何度か○○店でお買いものをさせていただいたのですが、お店に行った際に接客してくださった方のファッションセンスと感じのよさに感激し、さらにブランドが好きになりました。

これをきっかけに、私もお客さまに感動を与えることができる販売員になりたいと思うようになりました。

 

志望動機を書くときは結論を先に!

志望動機にはたくさんのことを書きたくなりますが、どのような内容においても『結論を先に書く』ことが大切です。

これは、もっとも伝えたいことを確実に伝えることができ、大切なアピールポイントを印象付けることにもつながるため。

実際に書き込む前は『一番伝えたいこと』を明確にしたうえで、何度か練習をして文章内容をまとめるようにしましょう。

 

 

 

最後に

アパレルショップの面接では、健康であることや性格の明るさ、少しのことでは諦めない粘り強さをアピールするのも有効です。

『ぜひうちの会社で働いてほしい!』と思ってもらうためにも、前向きな姿勢や仕事への熱意が的確に伝わる表現を心がけたいですね!

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GWのアパレルショップで売れるアイテム その種類とセールストーク

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

ゴールデンウィーク中のアパレルショップでは、客層の変化にともない通常とは異なるアイテムが稼働しはじめます。

そして、連休中の売り上げをアップさせるにはニーズが高まるアイテムとセールストークを知ることが重要となります。

 

今回は、ゴールデンウィーク中の売り上げにつなげやすいアイテムと接客で活用できるセールストークの例をいくつか紹介したいと思います。

 

パーカー

どんな着こなしにも使えるパーカーは、ゴールデンウィークに入るころから一気にニーズがアップします。

 

  • 肌寒い時期にはアウターと重ねて、気温が高い日には軽量アウターとしてもお使いいただけます。
  • Tシャツやデニムといったカジュアルアイテムとも好相性ですが、ワンピースやフレアースカートなどのフェミニンなアイテムと合わせてミックスコーディネートも楽しめますよ!
  • ワイドパンツやロングスカートにはショート丈を、ミニスカートやショートパンツ、スキニーパンツに合わせるときはロング丈がおすすめです。

 

Gジャン

着まわしに便利なGジャンは、幅広い年代のお客さまにおすすめできます。

 

  • Gジャンは春秋シーズンの定番アウターですが、今年はトレンドアイテムとしても注目されているので、着るだけでおしゃれ度がアップしますよ。
  • Gジャンはカジュアルなイメージが強いかと思いますが、フェミニンなワンピースやきれいめコーデにも合わせられるので、毎日のように着ていただける万能アイテムなのです。
  • 女性らしい雰囲気がお好みでしたらブリーチカラーを、大人テイストがお好きでしたらインディゴやブラック、ノーダメージタイプがおすすめです。
  • 着たいイメージやコーディネートによって着丈やシルエットを変えて選ばれると、Gジャンのバリエーションを増やせると思います。

 

ジップブルゾン

ジップブルゾンは最近では定番化していることもあり、Gジャンをすでにお持ちのお客さまにもおすすめしやすいアイテムのひとつです。

 

  • ジップブルゾンはGジャンと同様に秋口にもお使いいただけますし、Tシャツやパーカーだけではなく、レースアイテムやワンピースなどのきれいめアイテムとのレイヤードスタイルも楽しめますよ!
  • ジップブルゾンは2年ほど前から注目されていて、定番とトレンドを兼ねたアウターとしておすすめしています。
  • 着丈とシルエットは合わせたいボトムによってお選びいただくと、使いやすいかと思います。
  • パンプスやサンダルにソックスを合わせて、普段とは違う着こなしもおすすめです。

 

Tシャツ

Tシャツは、ふらっと訪れた観光客の方が買われるケースも多く見受けられます。

 

  • Tシャツはこれからのシーズンに大活躍しますので、お好きなデザインがあれば買い足されることをおすすめしています。
  • Gジャンやパーカーにも合わせていただけますが、テーラードジャケットやノーカラージャケットのインナーとしても着ていただけます。
  • ロングフレアースカートやワイドパンツをトップスインで合わせていただき、足元をパンプス×ソックスにされる着こなしもおしゃれですよ。
  • 気温が高い時期には、ダンガリーシャツやシースルー素材のパーカーとのコーディネートもおすすめです。

 

カットソー

通勤から休日までお使いいただけるカットソーは、襟開きと袖丈の違いによる着用イメージを説明しましょう。

 

  • カットソーはTシャツのようにカジュアルに着ていただくだけではなく、スーツのインナーとしてもお使いいただけます。
  • 伸縮性にも優れておりますので、汗ばむ季節も快適に着ていただけます。
  • 襟開きのデザインとカラーによって雰囲気が異なります。 スタンダードであればクルーネック、胸元がすっきりとするのはVネックとスクエア、襟開きが広めのラウンドネックは女性らしいイメージになります。
  • 普段使いがメインでしたら半袖を、職場でもお使いになるのでしたら5分袖がおすすめです。

 

デニムボトム

カジュアルの定番となるデニムボトムは、ラフなアイテムが稼働するゴールデンウィーク中はニーズがさらに高くなります。

 

  • デニムは定番アイテムとして長くお使いいただけるのはもちろんですが、今年はトレンド入りしていますので、例年よりも着用する機会が増えると思いますよ。
  • カラーやダメージ加工の有無によってイメージが異なります。 きれいめコーデがお好きでしたら、ポリエステルやレーヨン入りのデニムもおすすめです。
  • 今年はデニムONデニムも注目されていますので、Gジャンやダンガリーシャツとのセット使いもおすすめしています。

 

 

 

最後に

ゴールデンウィーク中には、カジュアルアイテムのなかでも定番要素が強いアイテムが稼働する傾向にあります。

着まわしのしやすさや長く着ていただけるメリットを伝えるとともに、お客さまのタイプやお好み、希望されるデザインや用途を見極めて、納得していただけるセールストークを心がけてくださいね♪

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