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こんなときどうする? アパレル店員にありがちな接客の悩み

 

こんにちは!アパレル・食品販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

仕事にまつわる悩みは多少なりとも発生するものですが、アパレル販売員の悩みといえば接客に関することが多いようです。

 

そこで今回は、アパレル店員が接客時に感じている困りごとや悩みについて紹介しながら、それぞれの解決策も説明しましょう。

 

声をかけても無視される

「お客さまに声をかけたけど無視されるので、どうしたらいいのかわからない」

という悩みは、アパレル販売員のほとんどが経験しているのではないでしょうか。

 

アパレルショップの接客では、あいさつやファーストアプローチ、セカンドアプローチなど、必要なプロセスがあります。

ですが、近年ではオンラインショップやファストファッション店の拡大によって。接客を受けることなく完結する傾向が強くなっています。

アパレル店員の声かけに反応しないケースは、こうした環境の変化も大きく影響しているといえるでしょう。

 

<解決策>

マスク着用などで声が届いていないと思われるときは、大きめの声ではきはきと話します。

声は聞こえているけれど故意に無視されてしまったときは、ある程度の距離を保ちつつ商品整理をしながら見守りましょう。

どちらの場合も目もとには笑みを浮かべて、自然な笑顔と明るい表情を意識。

また、接客に自信がなく声が小さくなっていないかなども時おり自己チェックを。

 

お客さまの反応が薄い

「無視はされないけれど、なにを話しても小さなうなずきや会釈で終わってしまう」

という悩みもよく耳にします。

 

反応が薄いお客さまは、『見ているだけで買う気はない』というアピールをしている場合もあります。

ときには、接客そのものに慣れていないため、どのような反応をしたらよいのかがわからないといったケースも。

 

<解決策>

反応が薄いお客さまは、声がけと声がけの間(ま)を長めにしたり、ゆっくりと見ていただくことを優先します。

また場合によっては、『はい・いいえで答えられる質問(※)』を投げかけてみるのも効果的。

「今日はお仕事帰りですか?……スーツをお召しですので」

「黒系のジャケットをお探しですか?……落ち着いた色のジャケット類をご覧でしたので」

など、答えやすい質問がおすすめです。

 

※はい・いいえで答えられる質問=クローズドクエスチョン

 

会話が続かない

「会話が続かないので話が盛り上がらない」

「会話が途切れても次の言葉が思い浮かばない!」

という悩みもたくさんのアパレル販売員が経験しています。

 

アパレルショップの接客は商品説明だけではなく、時おり日常会話も織り交ぜながら進めるのが理想的。

ですが、お客さまのタイプもさまざまなので、接客にはいろいろなパターンがあることを知っておきましょう。

 

<解決策>

投げかけた質問の答えに対してなにを言えばよいのかわからないと焦ってしまいますが、会話を盛り上げるには『話すよりも話してもらう』ことが重要です。

・相手の話を聴くときはアイコンタクトを忘れない

・うなずきや「そうなのですね」・「なるほど」といった共感を積極的に取り入れる

これらを意識するだけでもお客さまは話しやすくなり、会話を楽しんでいただけるようになります。

 

接客しても売れない

いわゆる『売れない悩み』は、販売員経験者の多くが経験しているもの。

 

売れない悩み=スランプをさしますが、スランプの時期は遅かれ早かれいつかは訪れるのではないでしょうか。

これは、

売れない→気持ちが焦る→必死に接客する→自分らしい接客ができない→売れない

といった負のスパイラルといえるでしょう。

 

<解決策>

負のスパイラルに陥ったときは、『売ろうと思わない』こと。

これが、もっとも早くスランプから脱出できる方法です。

なぜなら、本来の接客は売ることではなく『お客さまのサポート』なので、売ることをやめて立ち止まる行動が原点に返るきっかけになるため。

また、お手洗いに行ってうがいをしたり、バックヤードで深呼吸や軽いストレッチをするのもおすすめ。

一旦その場を離れることで、気持ちがリフレッシュされて心の落ち着きが取り戻せますよ。

 

足が痛くて接客に集中できない

「足が痛すぎて本当につらい!」

この悩みはとくに、立ち仕事経験が浅いスタッフのほぼ全員が実感しています。

 

キャリアの長い販売員は足が痛くなりにくくはなりますが、夕方になるころには足が痛くなったり、靴を新調したときは必ず痛くなるという声も。

アパレル販売員の仕事は立っている時間が長い職業なので、事前の対策や痛くなりにくいノウハウを知っておきましょう。

 

<解決策>

・履き慣れた靴をお店に常備しておく

・「痛くなりそう」と感じたらすぐに靴を履き替える

・ソール(靴底)に2センチくらいの厚みのあるデザインを選ぶ

・休憩中はスリッパやサンダルに履き替えて足を休める

 

 

 

解決方法は身近なところに

仕事をしているといろいろな問題や悩みに直面しますが、なにかしらの解決策が必ずあります。

そして、自分自身が経験した悩みは後輩スタッフの悩み解決にも役立ちます。

 

アパレル販売員の仕事を楽しむためにも、スタッフ同士で解決策を見出してくださいね♪

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2021年9月13日
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