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アパレルの接客で使える英語フレーズ!挨拶・試着・免税・レジ

お店で使える英会話

訪日外国人観光客の増加により、アパレルショップでの英語対応は必須のスキルとなっています。

「英語は苦手だけど、接客で困りたくない」という販売職志望の皆様に向けて、現場で即戦力となるフレーズを網羅しました。

 

この記事を読めば、未経験からでも自信を持って海外のお客様をお迎えできるようになります。

 

アパレル業界で英語スキルが求められている背景

現在、日本のファッション業界において、英語でのコミュニケーション能力はかつてないほど重要視されています。

特に2026年に入り、都市部や観光地にあるアパレルショップでは、訪日外国人客が売り上げの大きな割合を占めるようになっています。

こうした状況の中で、英語でスムーズに接客ができる販売員は、店舗にとって非常に貴重な存在です。

 

英語ができることで、お客様のニーズを正確に把握し、満足度の高い買い物体験を提供することができるからです。

せっかくの素敵な商品も、言葉の壁があるためにその魅力が伝わらないのは非常にもったいないことです。

 

また、販売員自身のキャリアにとっても、英語力は大きな武器となります。

外資系ブランドへの転職や、店長などの役職への昇進、さらにはバイヤーやプレスといった専門職を目指す際にも、語学力は高く評価されるポイントです。

 

しかし、英語接客といっても、最初から完璧な文法で話す必要はありません。

アパレルの接客で使われるフレーズはある程度決まっており、特定のパターンを覚えることで、未経験からでも十分に質の高い接客が可能になります。

まずは笑顔を大切にしながら、実践的なフレーズを一つずつ身につけて、現場での経験を積み上げていきましょう。

 

入店からお声がけまでの基本フレーズ

お客様がお店に入ってこられたとき、最初の一言がその後の関係性を決めます。

日本の「いらっしゃいませ」に相当する英語はいくつかありますが、状況やお店の雰囲気に合わせて使い分けることが大切です。

 

まずは、お客様を温かく歓迎する姿勢を見せることから始めましょう。明るい声で挨拶をすることで、お客様の緊張をほぐすことができます。

 

Hello! Welcome to our store.

お店に来てくださったお客様を歓迎する、最も基本的で明るい挨拶です。

笑顔でアイコンタクトを取りながら伝えることで、お客様に安心感を与えることができます。

ブランド名を入れて、私たちの店へようこそ、という気持ちを込めて発声してください。

 

Good morning! How are you today?

午前中の早い時間帯に来店されたお客様には、時間帯に合わせた挨拶を使いましょう。

後半の問いかけは、単なる挨拶の一部ですので、お客様から深い返答がなくても問題ありません。

会話のきっかけを作るための優しいフレーズとして活用してください。午後の場合はアフタヌーン、夕方以降はイブニングに変えて対応するのがスマートです。

 

Please feel free to look around.

「どうぞご自由にご覧ください」という意味のフレーズです。

お声がけをした後に、お客様がゆっくりと商品を見たいと感じている場合に非常に有効です。

プレッシャーを与えずに、私たちはいつでもサポートできる位置で見守っていますよ、という姿勢を伝えることができます。

 

Are you looking for anything in particular?

「何か特定のものを探されていますか?」と具体的に尋ねるフレーズです。

お客様が店内を見渡していたり、スマートフォンで画像を探しているような素振りを見せた際に使ってみてください。

お客様の目的をいち早く知るための第一歩になります。

 

May I help you find your size?

お客様が商品を手に取り、タグを確認しているような場面で使うと効果的です。

サイズを探していることを察して声をかけることで、お客様は自分のことをよく見てくれていると感じてくださいます。

この一言から、具体的な接客が始まることも多いです。

 

I’m just looking, thank you.

こちらは、お客様から返ってくる可能性が高い返答フレーズです。

「見ているだけです、ありがとう」という意味ですので、この場合は無理に接客を続けずに、笑顔で一度引き下がりましょう。

お客様のパーソナルスペースを尊重することも大切な接客技術です。

 

No problem. Please let me know if you need any help.

お客様から見ているだけと言われた際に、スマートに返すフレーズです。

何かあればいつでも呼んでください、という姿勢を示すことで、お客様はリラックスして買い物を続けることができます。

この一言があるだけで、次に声をかける際の心理的なハードルがぐっと下がります。

 

お客様の好みや目的を深掘りするフレーズ

挨拶の次のステップとして、お客様がどのようなシーンでその服を着たいのか、どのようなスタイルが好きなのかを引き出す必要があります。

ヒアリングを丁寧に行うことで、的外れな提案を防ぎ、成約率を高めることができます。

 

Is this for yourself or is it a gift?

「ご自身用ですか、それともプレゼント用ですか?」と伺うフレーズです。

アパレルショップではギフト需要も非常に多いため、最初にこれを確認しておくことで、その後のサイズ提案やラッピングの案内にスムーズに繋げることができます。

もしギフトであれば、贈る相手の好みや体格を伺う流れを作ることができます。

 

What kind of occasion is this for?

「どのようなシーンで使われますか?」と目的を尋ねる言葉です。

結婚式の二次会なのか、オフィスカジュアルなのか、あるいは週末の旅行用なのかによって、提案すべきアイテムは大きく変わります。

用途に合わせた最適な提案をするために、欠かせない質問です。

 

What color do you usually wear?

「普段は何色をよく着られますか?」と好みの傾向を伺うフレーズです。

お客様の好みの色を知ることで、その色に合うコーディネートを提案したり、あえて普段着ないような新しい色を提案したりするきっかけになります。

色の名前を英語でいくつか覚えておくと、さらに会話が弾みます。

 

Do you have a specific budget in mind?

「具体的なご予算はありますか?」という質問です。

少し踏み込んだ内容になりますが、高額な商品をお勧めする前に確認しておくと、お客様に無理な提案をせずに済みます。

丁寧なトーンで聞けば、失礼にはあたりません。ラグジュアリーな店舗よりも、幅広い価格帯を扱う店舗で重宝するフレーズです。

 

商品の魅力を具体的に伝えるフレーズ

お客様が特定の商品に興味を持たれたら、その商品の良さを伝える絶好の機会です。

素材やデザイン、着心地など、アパレルならではの魅力を短い英語で伝えてみましょう。

難しい専門用語を並べるよりも、ポジティブな言葉を重ねて、お客様のイメージを膨らませることがポイントです。

 

This is one of our best-selling items.

「これは当店で一番売れている商品の一つです」と伝えるフレーズです。

人気があるという情報は、海外のお客様にとっても非常に強力な安心材料になります。

多くの人に選ばれているという実績を伝えることで、迷っているお客様の背中を優しく押すことができます。

 

This fabric is very soft and comfortable to wear.

生地の質感や着心地の良さを伝える表現です。

アパレル接客において、触り心地や着心地は非常に重要な判断基準ですので、実際に商品に触れながら説明するとより説得力が増します。

ソフトという言葉は、誰にでも伝わりやすい便利な単語です。

 

It’s made of 100% cashmere, so it’s very warm.

素材について説明する際に使います。カシミヤやコットン、リネンなど、素材名を具体的に挙げることで、商品の価値を正しく伝えることができます。

後半で、その素材だからこそのメリットを付け加えると、より親切な印象になります。天然素材を好むお客様は非常に多いため、しっかりとアピールしましょう。

 

This design is very popular this season.

「このデザインは今シーズンとても人気があります」というトレンドを伝えるフレーズです。

ファッションに関心の高いお客様に対して、今の流行をしっかり取り入れていることをアピールする際に役立ちます。

最新のコレクションであることを伝えるのも良い方法です。

 

It looks great on you!

お客様が商品を鏡で合わせているときに、ぜひ使っていただきたい最高の褒め言葉です。

「とてもよくお似合いですよ!」と心から伝えることで、お客様の気分も上がり、購入に繋がりやすくなります。

笑顔を添えて、自信を持って伝えてください。

 

This item is wrinkle-resistant and easy to care for.

「シワになりにくく、お手入れが簡単です」という実用的なメリットを伝えるフレーズです。

旅行中のお客様などは、ホテルの部屋でアイロンがけが不要な商品を好まれることが多いため、こうした情報は非常に喜ばれます。

洗濯機で洗える場合は、マシーンウォッシャブルという言葉も使えます。

 

We have this in three different colors.

カラーバリエーションを案内する際の言葉です。

今手に取っている色以外にも選択肢があることを伝えることで、お客様の肌の色や好みにぴったりの一点を見つけるお手伝いができます。

在庫が他の色だけにある場合にも、このフレーズから話を広げることができます。

 

試着をご案内する際の実践フレーズ

アパレル販売において、試着は最も購入率が高まる瞬間です。

スムーズに試着室へ誘導し、日本のマナーを丁寧にお伝えすることで、商品の汚れなどのトラブルを防ぎながら満足度を高めることができます。

試着室周辺でのコミュニケーションは、信頼関係を築く絶好のチャンスです。

 

Would you like to try it on?

「ご試着されますか?」という、試着をお勧めする際の定番フレーズです。

商品に興味を持っている様子があれば、積極的にこの言葉をかけてみてください。

実際に着てみることで、サイズ感やシルエットの美しさが明確になり、納得感のある買い物に繋がります。

 

The fitting rooms are this way.

試着室の場所を案内する際に、手で方向を示しながら伝えます。

「こちらへどうぞ」というニュアンスを含んでおり、お客様を迷わせることなくスムーズに誘導することができます。

足元や段差がある場合は、注意を促す言葉を添えるとさらに親切です。

 

How many items do you have?

試着室に入る前に、持ち込む商品の点数を確認するための質問です。

点数制限がある場合や、セキュリティのために必要なステップですので、丁寧な口調で尋ねるようにしましょう。

確認が終わったら、番号札を渡すなどの店舗ルールに従ってください。

 

Please take off your shoes before entering.

日本の試着室の多くは、靴を脱いで上がるスタイルです。

海外では靴のまま入るのが一般的な国も多いため、必ず事前にお伝えする必要があります。

言葉だけでなく、靴を脱ぐ場所を指し示しながら伝えると、文化の違いをスムーズに受け入れていただけます。

 

Please use this face cover to protect the clothes from makeup.

女性のお客様にフェイスカバーの使用をお願いする際の丁寧なフレーズです。

なぜこれが必要なのかという理由を添えることで、大切に商品を扱おうという気持ちに寄り添っていただけます。

実物を見せながら、被り方のジェスチャーを交えるとより伝わりやすくなります。

 

How is it? Does it fit you?

お客様が試着室に入られた後、しばらくしてから外からお声がけをする言葉です。

サイズが合っているか、着心地はどうかを優しく確認してみてください。

お客様が中から返事をしやすいよう、少し間を置いてから話しかけるのがコツです。

 

Would you like a different size?

サイズが合わなかった場合に、別のサイズを持ってくることを提案するフレーズです。

お客様を試着室から出さずに、私たちが代わりの商品を用意することで、高いホスピタリティを感じていただけます。

大きなサイズならラージャー、小さなサイズならスモーラーと使い分けましょう。

 

サイズや在庫の確認に対応するフレーズ

お客様からサイズや在庫について質問を受けた際、即座に対応できるとプロフェッショナルな印象を与えられます。

国によってサイズの表記方法が異なるため、日本のサイズ基準を分かりやすく伝える工夫も必要です。

 

Let me check the stock. Please wait a moment.

「在庫を確認してまいります。少々お待ちください」と伝える言葉です。

店頭にない場合でも、バックヤードや他店に在庫がある可能性があるため、まずは確認する姿勢を見せることが大切です。

お待たせする時間は短ければ短いほど良いですが、時間がかかる場合はその旨も伝えましょう。

 

I’m sorry, but we are out of stock for this size.

残念ながら在庫がなかった場合に、お詫びと共に伝えるフレーズです。

申し訳ないという気持ちを表情やトーンに乗せることで、お客様も納得してくださることが多いです。

完売してしまったことをはっきりと伝えるのも、誠実な対応の一つです。

 

We have it in navy, but not in black.

「黒はありませんが、ネイビーならございます」という、代替案を提示する際の表現です。

希望の色がなくても、別の選択肢を示すことで、お客様の興味を繋ぎ止めることができます。

意外と別の色を気に入ってくださるケースも多いものです。

 

This runs a bit small, so I recommend a size up.

「これは少し小さめの作りなので、ワンサイズ上をお勧めします」というアドバイスです。

ブランドやデザインによってサイズ感が異なるため、実際に商品を扱っているプロとしての意見を伝えると非常に信頼されます。

お客様がサイズ選びで失敗するのを防ぐことができます。

 

I can check the stock at our other branches.

自店に在庫がない場合、他店の状況を調べることを提案するフレーズです。

どうしてもその商品が欲しいお客様にとって、他店での受け取りや取り寄せの案内は非常に嬉しい提案となります。

店舗間の連携をアピールしましょう。

 

Would you like to try this similar item?

お探しの商品が完全に欠品している際に、似たようなデザインの別の商品を提案するフレーズです。

お客様の好みを理解していることを示しながら、新しい出会いを提供することができます。

これがきっかけで、当初の目的とは違う素敵な商品を購入されることもよくあります。

 

お会計と免税手続きをスムーズに進めるレジで使えるフレーズ

お買い上げが決まった後のレジ対応は、正確さとスピードが求められます。

特にお金に関わるやり取りや、免税手続きは間違いが許されないため、定型文をしっかりと身につけておきましょう。

丁寧な対応を心がけることで、最後の最後まで良い印象を残すことができます。

 

Your total is ten thousand yen.

合計金額を伝える際の基本フレーズです。

数字の部分をはっきりと発音し、レジのディスプレイやレシートを見せながら伝えると間違いがありません。

円という単位を忘れずに付け加えましょう。

 

How would you like to pay?

お支払方法を伺う際の質問です。

クレジットカードか現金か、あるいは電子マネーかを確認し、スムーズに決済手続きへと移行します。

最近では多様な決済手段があるため、対応しているブランドのロゴを見せながら聞くと親切です。

 

Please insert your card here and enter your PIN.

クレジットカード決済の際、お客様に操作をお願いするフレーズです。

暗証番号の入力が必要な場合に、手元を隠すような仕草を添えるとプライバシーへの配慮が伝わります。

最近増えているタッチ決済の場合は、プリーズ・タップ・ユア・カードと言い換えてください。

 

May I see your passport for the tax-free procedure?

免税手続きを行うために、パスポートの提示をお願いする言葉です。

原本が必要であることを伝え、丁寧にお預かりするようにしてください。

コピーでは対応できない場合が多いので、その点もあらかじめ説明できるとトラブルを防げます。

 

The total must be over 5,000 yen for tax-free.

免税が適用される条件について説明するフレーズです。

2026年現在も、一般物品や消耗品の合計金額による制限があるため、条件に満たない場合にはその理由を丁寧にお伝えする必要があります。

あともう一点購入すれば免税になる、といったアドバイスも喜ばれます。

 

Is this for a gift? We have free gift wrapping.

ギフト用かどうかを確認し、無料のラッピングサービスを案内するフレーズです。

お土産として購入されるお客様も多いため、この一言が喜ばれるきっかけになります。

有料のボックスがある場合は、その金額も併せて伝えましょう。

 

Would you like a shopping bag? It costs twenty yen.

レジ袋の有無を確認し、有料である場合の金額を伝えるフレーズです。

日本のレジ袋有料化のルールを知らないお客様もいらっしゃるため、金額を明示してトラブルを防ぎましょう。

マイバッグをお持ちかどうかも伺えるとよりスマートです。

 

心に残るお見送りのフレーズ

お買い物を終えてお店を出るお客様に対して、感謝の気持ちを伝える最後のチャンスです。

最後まで丁寧に対応することで、そのお客様がまた日本に来た際に、あなたのお店を選んでくださるかもしれません。お見送りは接客の総仕上げです。

 

Thank you very much for shopping with us!

「当店でお買い物をしていただき、誠にありがとうございました!」という、心からの感謝を伝えるフレーズです。

商品だけでなく、私たちの店を選んでくれたことへの感謝を込めて、深くお辞儀をしながら伝えましょう。

 

Enjoy your new clothes!

「新しいお洋服を楽しんでくださいね!」という、販売員ならではの温かい一言です。

購入した商品をこれから着る楽しみをお客様と共有することで、接客に人間味が加わります。笑顔で元気よく伝えましょう。

 

Have a nice day!

海外では非常に一般的な、別れ際の挨拶です。

これに笑顔を添えるだけで、接客の印象がぐっと良くなります。

午前中ならナイスデイ、夕方以降であれば「Have a great evening!」と時間帯に合わせて変えてみるのも素敵です。

 

Enjoy your trip in Japan!

旅行中のお客様に対して、最高の思い出を作ってほしいという気持ちを伝えるフレーズです。

商品だけでなく、日本での滞在そのものを気遣う姿勢は、言葉の壁を超えてお客様の心に深く残ります。

観光のアドバイスを求められた際に付け加えるのも良いでしょう。

 

Hope to see you again!

「またお会いできるのを楽しみにしています」という、再会を願う言葉です。

リピーターのお客様や、会話が非常に弾んだお客様に対して、親しみを込めて使ってみてください。

また日本に来たら寄ってくださいね、というニュアンスが含まれます。

 

英語が苦手でも接客を成功させる3つのステップ

英語のフレーズを覚えるだけでなく、心構えを知っておくことで接客の質はさらに高まります。

言葉が完璧でなくても、海外のお客様に喜んでいただけるポイントを3つのステップで整理しました。明日からの店頭で意識してみてください。

 

ステップ1:笑顔とアイコンタクトを最優先する

コミュニケーションの基本は、言葉よりも表情にあります。

たとえ英語が出てこなくても、笑顔で「あなたを歓迎しています」という姿勢を見せるだけで、お客様の不安は解消されます。

 

お客様が来店されたら、まずはしっかりと目を見て微笑むことから始めてください。

それだけで、会話のハードルはぐっと下がり、お客様も質問がしやすくなります。

 

ステップ2:ジェスチャーと視覚ツールを最大限に活用する

言葉だけで説明しようとせず、手や体を使って表現してみてください。

サイズの大きさを手で示したり、実際の生地を触らせたりすることで、情報はより正確に伝わります。

 

また、店舗に備え付けの指差し確認ができる接客シートや翻訳アプリ入りのタブレットがある場合は、恥ずかしがらずに活用しましょう。

正確な情報を伝えることが、お客様にとっての誠実さです。

 

ステップ3:聞き取れないときは素直に、丁寧に聞き返す

お客様の英語が速すぎて聞き取れないことは、プロの販売員でもあります。

そんなときは、分かったふりをして曖昧に頷くのではなく、丁寧にもう一度言ってもらえるようお願いしましょう。

 

「I’m sorry, could you say that again, please?」と一言伝えれば、ほとんどのお客様はゆっくりと優しい言葉で言い直してくださいます。

一生懸命に向き合う姿勢こそが、信頼関係を築く鍵となります。

 

アパレル接客で間違えやすい和製英語の注意点

私たちが普段使っているカタカナのファッション用語には、英語では全く通じなかったり、別の意味になったりするものが多く含まれています。

これらを正しく知っておくだけで、コミュニケーションの食い違いを防ぎ、スムーズなご案内が可能になります。

 

Dress

日本語で「ワンピース」と呼んでいるものは、英語ではこちらが一般的です。

「One-piece」と言うと、特に水着のワンピースを想像されることが多いため注意が必要です。

女性用のフォーマルなものからカジュアルなものまで、幅広くこの単語が使われます。

 

Hoodie

「パーカー」と言っても、英語圏の方には通じないことが多いです。

フード付きのスウェットシャツを指す、非常にポピュラーな表現であるフーディーを使いましょう。

今のストリートファッションのトレンドでは欠かせない単語です。

 

Sweatshirt

「トレーナー」は英語では通じません。

スポーツウェアや部屋着としてのスウェットを指す場合は、こちらの単語を使うようにしましょう。

上下セットの場合は「Sweats」と呼ぶこともあります。

 

Zipper

「チャック」や「ファスナー」は、英語ではジッパーと言うのが最も一般的です。

商品の特徴として、フロントがジッパーになっている、といった説明をする際に、自然に使えるよう練習しておきましょう。

イギリス英語ではファスナーも使われます。

 

One-size-fits-all

「フリーサイズ」という言葉は英語にはありません。

誰にでも合うサイズ、という意味でこのフレーズを使うか、シンプルに「It comes in one size.(ワンサイズのみの展開です)」と伝えましょう。

キャップやゆったりした服などでよく使われます。

 

Knitwear / Sweater

「セーター」は通じますが、ニット製品全般を指す場合は「Knitwear」と言うとよりプロフェッショナルな響きになります。

薄手のニットであれば「Light knit」といった表現も便利です。

 

英語を活かしてアパレルで活躍したい皆様へ

アパレルの接客で英語を使うことは、最初は非常に勇気がいることかもしれません。

しかし、今回ご紹介したフレーズを一つずつ実践していくことで、必ず道は開けます。

 

お客様と心が通じ合った瞬間の喜びは、何物にも代えがたい経験となり、あなたの販売員としてのキャリアを豊かにしてくれます。

言葉が通じたときの感動を積み重ねて、自分だけの接客スタイルを築いていってください。

 

語学力は、磨けば磨くほどあなたの価値を高めてくれる一生の財産です。

英語を使って多くの方に日本のファッションの楽しさを伝えたい、そんな情熱を持つ皆様を、私たち東商株式会社は全力で応援しています。

 

語学はツールであり、大切なのはその先にあるホスピタリティの心であることを忘れないでください。

 

東商株式会社は、銀座を拠点にアパレル・販売職に特化した人材紹介を行っている会社です。

外資系ブランドや、英語を活かせる店舗の求人を数多く取り扱っております。

 

未経験からチャレンジしたい方、これまでの経験をさらに広いフィールドで活かしたい方、一人ひとりのご希望に寄り添ったお仕事探しをお手伝いいたします。

 

販売のお仕事は、お客様の人生のワンシーンを彩る素晴らしい仕事です。

あなたの笑顔と英語のフレーズが、誰かの一日を最高のものにするかもしれません。

ファッションの世界で新しい一歩を踏み出したいとお考えの方は、ぜひ一度東商の門を叩いてみてください。

 

経験豊富なコーディネーターが、あなたの挑戦をしっかりとサポートいたします。

 

いかがでしたでしょうか。

この記事が、アパレルの現場で英語に挑戦する皆様の、心強いお守りのような存在になれば幸いです。

一歩踏み出すことで、今まで見えていた景色がより広く、輝かしいものに変わっていくはずです。

 

もっと具体的な求人情報や、販売職としてステップアップするためのノウハウを知りたいと思われましたら、ぜひ東商の公式サイトをチェックしてみてください。

皆様にお会いできる日を楽しみにしております。

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