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お疲れ販売員にオススメ疲労回復の安眠方法をご紹介

こんにちは!

アパレル業界に関するお仕事紹介や、悩み疑問解決をお手伝いするTOSHOブログです♪

 

ぽかぽか陽気が続いて気持ちいいですね♪

「春眠暁を覚えず」とはよくいったもので、春はついウトウトしてしまう季節です。

私も仕事中に居眠りをしそうになって、何度上司に怒られたことか(^_^;

皆さんも気を付けてくださいね!(私だけ?)

 

でも、春だということを差し引いても、仕事中に眠くなるのは夜ぐっすり眠れていない証拠かもしれません。

昼間しっかり働くためには、夜のうちにきちんと休んで日中の疲れを取ることが重要です。

そこで今回は、バッチリ疲労回復できる安眠方法についてご紹介しましょう♪

 

アパレル販売員は身体が資本です。

良質な睡眠が取れていないと、次の日もなんとなく疲れが残って充分に力が発揮できません。

特に脳は眠ることでしか休ませることができないので、脳疲労を軽減するためにも良質な睡眠を心がけましょう!

 

人間に最適と言われている睡眠時間は7~8時間。

しかしたくさん寝ても質の悪い睡眠では疲れは取れませんし、逆に短時間でも質の良い睡眠ならしっかり疲れを取ることが可能です。

では質の良い睡眠を取って安眠するための方法をご紹介します♪

 

  • 寝る3時間前には食事を済ませる

胃の中に食べ物があると、消化するために身体が活発に活動してしまいます。寝る前にホットミルクを飲むくらいはOKですが、食事は早めに済ませておきましょう。

 

  • 寝る2時間前からスマホ・テレビを見ない

スマホやテレビ、パソコンが発するブルーライトの光は、目の奥まで届いて脳を活性化させてしまいます。目が冴えてしまうので、早めに電源を切っておきましょう。

 

  • 寝る1時間前には入浴を済ませる

人間の体は、一度温まってから体温がまた下がる時に眠くなるようにできています。寝る1時間前に入浴すれば、スッと眠りに入れるでしょう。

 

  • 寝る30分前から部屋の灯りを落とす

ぐっすり眠るために必要なホルモン「メラトニン」は、暗いところで分泌されます。寝る前は間接照明のみにするなど灯りを絞り、身体に寝る準備をさせましょう。入眠時は真っ暗が理想的です。

 

夜に安眠できれば、次の日スッキリと起きて元気に活動することができます。

プロの販売員として疲れた顔をお客様に見せないためにも、仕事の一環として睡眠に対して気を遣っていきましょう!

 

いかがでしたか?

この他にもお悩みがある方は、いつでもTOSHOにご相談くださいね♪

ご登録、転職についてもお気軽にご相談ください!

2016年4月13日
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