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アパレル業界の仕事に役立つ! レイアウト形成の基本となるVMDのコツ

こんにちは!アパレル・スイーツ販売のお仕事をご紹介している東商のブログ担当です!

 

アパレル販売員として働いているとさまざまな業界用語を耳にすると思いますが、VMDという用語は聞いたことがあるでしょうか。

VMDは『売れるお店づくり』に欠かせない戦略をさし、ほとんどのアパレルショップで取り入れられています。

 

今回は、レイアウト形成において欠かせないVMDのコツを解説していきます。

 

VMDとは

VMDはビジュアルマーチャンダイジングの頭文字をとった用語で、『マーチャンダイジング(=ターゲット層やお客さまのニーズに合わせて企画し生産した商品)』を見やすく買いやすいように視覚的に訴えて表現することです。

場合によっては、そのスペースそのものをさす場合もあります。

そして、アパレルショップにおけるVMDはVP・PP・IPの3本柱で形成されています。

 

VMD協会の設立

1987年には日本ビジュアルマーチャンダイジング協会が設立され、VMDの定義を提示しながら知識・技術・売る戦略を向上させるセミナーも開催されています。

VMD協会には百貨店やファッションビル、専門店、メーカー、商社、イベント会社、プロダクションなど、VMDを必要とするあらゆる分野の組織が所属し構成されています。

 

VMDの重要性

1995年ころにはオンラインショッピングが急激に拡大しはじめ、消費形態とともに実店舗での購入率や来店頻度も大きく変化しています。

このような状況下において、お客さまの購買意欲に直結するVMDの重要性と必要性はさらに高まっているといえます。

 

VPとは

VPはビジュアル プレゼンテーションの略語で、各ブランドやショップ、商業施設内フロア、企業といったさまざまなカテゴリーごとのコンセプトやイメージ、シーズンテーマ、メインアイテム、主力商品などを視覚的に演出することです。

もちろんスペースそのものをさす場合もあり、アパレルショップにおいてはウインドウや入口付近のメインディスプレイがそれにあたります。

VPはもともとブランドコンセプトやイメージを重視した演出が主流でしたが、近年では実用性も加味したうえで表現されることが多くなっています。

これは、オンラインショップの普及にともない、より消費者ニーズに寄り添う提案が必要になったからではないでしょうか。

ウインドウのディスプレイやマグネットポイント(お客さまが足を止める場所)などから得られるVPの視覚効果は、なんらかの興味をもたれたお客さまを店内に誘導するきっかけとなり、お店の顔ともいえる重要な役割を果たしているのですね。

 

PPとは

PPはポイント オブ セールス プレゼンテーションをさし、縦売りをねらう主力商品や新作など、売り上げの柱となる商材を使用したディスプレイでお客さまを引き寄せます。

PPは入店したお客さまの滞在時間と回遊率を高める目的もあり、傾斜ラックとトルソーを連動させて展開したり、柱まわりや壁面、テーブル什器の上、棚の上段など、目線に入りやすい高さに陳列します。

またPPにおいては、客だまり(お客さまが足を止める場所)を意識した場所と商品が手に取りやすいスペースに設置することが大切。

具体的には、通路から見た店内の左側には普段使いしやすいトップスとボトム、右側にはオフィスニーズを想定した通勤アイテムというように、それぞれのニーズの代表となる売りたいアイテムで構成します。

これらの点に気を付けるだけで店内にバランスよくお客さまが滞在し、新規のお客さまも入店しやすく、販売員が接客しやすい環境づくりにもつなげることができます。

 

IPとは

IPとはアイテムプレゼンテーションのことで、棚やハンガーラック、ガラスケースといった手に取りやすい場所にアイテムをわかりやすく陳列します。

また、IPはPPと連動させるのが効果的とされ、PPで使用したアイテムと関連する商品や比較できるデザインを左右対称に陳列していきます。

売り場の約8割を占めるIPは、単品購入だけではなくPPアイテムとの同時購入も考慮しながら、買上げ率とセット率を高める役割があるのです。

そしてPPは、品ぞろえ・見やすさ・わかりやすさ・選びやすさが重要。

デザインやカラー、テイストなどを分類したうえで展開し、お客さまが気軽に比較検討できる陳列を心がけてください。

 

ゴールデンゾーンも忘れずに

ゴールデンゾーンとは、お客さまの視界に入りやすく手に取りやすい高さをさします。

男性と女性ではその高さも異なりますが、床から60~160センチ前後が一般的といわれています。

主力商品を展開するときは、このゴールデンゾーンも意識して行うようにしましょう。

 

 

最後に

各アパレルメーカーには、ディスプレイやレイアウトを考案する専属のVMD担当が存在します。

VMD担当者は市場調査を重ねて、それぞれの商品の『売れる理由』を見極めながら進めているため、その担当者からの指示書にはたくさんの情報が掲載されています。

VMDの役割や基礎知識を身につけるためにも、それらの資料とともに今回解説した内容も積極的に活用していきましょう!

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2018年8月1日
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