アパレル、食品販売のマネキン紹介所、求人、派遣、人材紹介 東商

HOME登録場所

電話で登録予約 WEB登録

アパレル・食品業界の歩き方

アパレル・食品業界の歩き方

content_bg

悩み

  • 店員の服って毎年シーズンごとに買い替えないとだめですか?

    アパレル販売員を目指して勉強中の学生です。
    大好きなブランドがあって、将来はそこで働きたいと考えています。
    今は飲食店のアルバイトをしながら接客のスキルを磨いている日々です。

    カッコイイ店員さんに憧れてアパレル業界のことを色々と調べているんですが、ちょっと不安に思うことが出てきました。

    それは、自分のブランドの服をどれくらいの頻度で買えば良いのか?ということ。

    アパレル販売員が自分のお店の服を着て店頭に立つということは知っています。

    私自身、店員さんのファッションを参考にして買う服を決めることもありました。
    でもあまり頻繁にたくさん買っていれば、お金が足りなくなって生活が苦しくなるんじゃないか…と今から心配になってしまいます。

    自分のブランドの服なら、去年の服を着回しても良いんですか?それともやっぱり販売員は毎年シーズンごとに買い替えないとだめでしょうか。

  • 無理のない範囲で最新のトレンドを取り入れましょう。

    アパレル業界は商品の回転がとても速く、常に新しい商品が生まれている業界です。

    たとえ同じシーズンでも、年によって流行は微妙に異なります。

    販売員はいわば最新商品のマネキン。
    やはり最新のアイテムを身に付けて、お客様に見て頂く必要があるでしょう。

    質問者様も仰っているように、販売員のファッションを参考にされるお客様は多いものです。

    毎年シーズンごとに何かしらのアイテムを取り入れるのも、販売員の仕事のうちと言えます。

    とはいえ、無理をして毎日頭の上からつま先まで最新アイテムで固める必要はありません。
    着回しの利くアイテムを購入してコーディネートを変えたり、それこそ昨年の服に今年のトレンドアイテムを組み合わせたりと、アイデア次第でいくらでも幅が広がります。

    それに大抵の店舗では、社内販売として割引した価格で購入できます。
    会社によっては「洋服代」として手当がつくケースや、商品を購入ではなくレンタルできるケースもあるため、質問者様が心配されるほど苦はないと思いますよ。

    また、制服貸与や決まったスーツ着用など、お店の形態によって様々です。


    TOSHOでは、アパレル販売に関する採用のアドバイスも行っています。何か不安なことがあればお気軽にお問い合わせください。

  • 2016/4/5/

合わせて読みたい

一日に何度も着替えるカリスマ店員の試着販売

 

最新情報
バレンタイン高時給のお仕事

WEB登録

WEB登録

content_bottom
WEB登録

東京のマネキン紹介所

東京のマネキン紹介所

勤務地からお仕事を探す

やりたい仕事が決まっている方は、「勤務地」や「アイテム」からお仕事を探して応募してください!

アイテムからお仕事を探す

詳細検索はこちら

会社案内

東商株式会社
東商株式会社
〒104-0031
東京都中央区京橋2丁目5−21
京橋NSビル4階
TEL:03-3562-5601
営業時間:平日9時30分~18時30分

地図はこちら

  • 東商が選ばれる理由
  • お仕事紹介の流れ
  • 先輩スタッフの声
  • 当社のご案内
  • WEB面談
  • 短期・単発の求人
  • アパレル業界の歩き方をアドバイス
  • スタッフブログ
  • 販売スタッフの1日
XFacebook
ページの先頭へ