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アパレル・食品業界の歩き方

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仕事術

  • メンズ中心のお店で接客する際の注意点はありますか?

    こんにちは。アパレル店員をはじめて4年目になります。

    これまでは、レディースの店舗で販売員をしていたのですが、今のお仕事が契約満了したら、今度はメンズのお店で働いてみたいと考えています。

    理由としては、単純にメンズのファッションに興味があるということが第一です。
    実際にプライベートのファッションでは、メンズブランドのアイテムを取り入れていますし、メンズの店舗で服を見るのも好きです。

    また、数年間レディースのお店で働いたため、そろそろ新しい経験を積みたいというのもあります。

    そこで不安に思っているのは、レディースのお店とメンズのお店では、働くに当たってどのような違いがあるのかということです。

    同じアパレル定員といっても、メンズのお店で働く際には、レディースのお店とはまた違った注意点などがあるのでしょうか?

  • 商品知識や接客方法の違いをきちんと学んでお仕事に当たるようにしましょう

    女性を採用しているメンズのアパレルショップは非常に多くあります。

    これは男性ばかりがいるお店よりも、女性がいるお店の方が雰囲気が柔らかくなりますし、女性目線のアプローチでお客様に提案することで、接客の幅を広げられるためです。

    女性定員がメンズのアパレルショップで働く際に注意したい点としては、やはり商品知識を1から勉強する必要があるということです。

    レディースとメンズでは、当然アイテムの種類もまったく異なってくるため、お客様に適切な提案ができるように、アイテムの特徴やコーディネートに関する知識をしっかりと頭に入れておきましょう。

    また、男性に対する接客は、女性とはアプローチの仕方を変えなくてはならないケースもあります。

    男性のお客様の中には、ガツガツと話しかけられるのが苦手という人も少なくありません。
    お客様ごとに細やかな配慮をしつつ、ピンポイントで女性目線のアドバイスなどを加えて接客をできるようになれば、売上に大きく貢献することができるでしょう。

    TOSHOでは、今回の相談者様のような、新たなチャレンジをしたいと思っている方を応援しています。不安なこと、わからないことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

  • 2016/7/14/

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