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アパレル・食品業界の歩き方

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悩み

  • お店の販売スタッフが足りず、休みも取れません。我慢するべきでしょうか?

    現在のアパレル店に、勤めるようになってから1年半。仕事も覚えて、受け持ちのコーナーの数も増えてきました。そのため、責任感も程よく感じながら仕事ができると思っていましたが、仕事の負担が大きくなるとともに、休みもなかなか取りづらい状態となってしまっています。

    その原因は、私のポジションが変わったことだけではありません。
    実は、最近結婚や転職のために、スタッフがどんどん減っている状況となってしまったのです。この半年間で、辞めた人数は4人。その間、新たに入ったスタッフは1人もおらず、人不足になっています。

    確かに、私が休んでしまうとお店の営業に支障が出てしまうかもしれませんが、このままでは私自身も体力的に辛いです。
    もし、店舗で働く人の数が足りずに、休みがなかなか取れない場合でも、スタッフは我慢するべきなのでしょうか?

  • 勤務状況にもよりますが、契約や法律の範囲内できちんと休みを取るようにしましょう

    アパレル販売員は、決して楽な仕事ではありません。毎日勤務時間中は立ちっぱなしの上、拘束時間も比較的長くなりがちです。

    そのため、きちんと休みが取れていないとだんだんと疲れがたまっていき、過労状態に陥ってしまう可能性もあります。結果的に、体の負担が心にものしかかってきて、ストレスがたまってしまうでしょう。
    アパレル販売員はとにかく、お客様に「来店して良かった」と満足してもらうことが何よりも大切なはず。しかし、疲れがたまったことで、接客をしている時にうまく笑えなかったり、疲労が顔に出てしまったりするようであれば赤信号だといえます。

    どんなに忙しくとも、契約で定められたお休みはもらえるように掛け合ってみましょう。
    また、紹介元へ相談するのも選択肢です。TOSHOでは、お取引先の企業様との間のトラブルや不満についても相談を受け付けています。もし、困ったことがあればお気軽にお問い合わせくださいね。

  • 2015/9/25/

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