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アパレル・食品業界の歩き方

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悩み

  • アパレル店員ですがお客様とのコミュニケーションに悩んでいます

    アパレル業界で働き始めました。好きな洋服に囲まれて幸せなのですが、お客様とどうやってコミュニケーションをとれば良いのか悩んでいます。

    積極的に話しかけてくださる方もいれば、全然心を開いていただけない方もいます。でも、押しつけになってしまうのも嫌だし……。
    どんなお客様とでもフラットに接したいと考えています。
    皆さんはどうやってコミュニケーションを取っていますか?

  • 態度ではなく対応を変えてみましょう

    毎日働いていると、いろいろなお客様と出会うことになるでしょう。
    なかには好きな方もいれば、生理的に受け付けないというような苦手な方もいらっしゃると思います。接客が苦手な方だと態度に出てしまうこともあると思います。

    しかし、販売員の役割はお客様に気持ち良い時間を過ごしてもらい、洋服を購入していただくことです。
    お給料をいただいている以上は仕事。プロフェッショナルとして上手にコミュニケーションをとる方法について考えなければなりません。そのためにはお客様に応じて態度を変えるのではなく、対応を変えるようにしましょう。
    少し難しいかもしれませんが、考え方を切り替えることが大切です。

    具体的な方法としては、お客さんに応じてパターン的な接客方法を考えること。
    営業マンの経験者の間では詳しい方もいますが、応酬話法というテクニックがあります。
    セールストークの際には相手から断られたときに、「でも、●●だから買ってください」というように、状況を想定したパターンを作るという会話の技術があるのです。

    ショップで働いている時にも同様にさまざまなお客様がいらっしゃいます。
    100人のお客様がいらっしゃれば、100通りの接客方法があるんです。
    しかし、パターンとして分類することができますから、そこまで難しいものではありません。店舗によっては応酬話法マニュアルが用意されていることもありますから、お客様とのコミュニケーション方法を考えなおしてみると良いでしょう。

  • 2014/3/25/

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