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アパレル・食品業界の歩き方

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仕事術

  • 立ち仕事で足が痛くならないか不安です。アパレル店員の方は何か対策をしていますか?

    私は今デスクワークの仕事に就いているのですが、転職を考えています。

    学生時代は服飾系の専門学校に通っていたこともあり、そのスキルや経験が活かせそうなアパレル業界が第一候補です。

    そのなかでアパレルショップに興味があるのですが、立ち仕事をしたことがないので足にどれくらい負担がかかるか想像がつきません。

    どんな仕事をするのか、また何かおすすめの対策方法があれば教えていただきたいです。

  • 働くアパレルショップによっても足にかかる負担は変わります

    アパレルショップでは基本的に接客がメインであり、立って仕事を行います。

    また、仕事前の掃除や閉店後のディスプレイ、棚卸し作業といった肉体労働も多いです。

    これらの仕事はどのアパレルショップでも共通しているため、覚えておくとよいかもしれません。

    しかし、行う仕事が同じでもショップのブランドイメージによっては足にかかる負担が変わってきます。

    例えば、キレイめ系のショップではハイヒールやピンヒールの着用を義務付けている場合があります。
    そのため、ヒールを履いた状態で接客や作業を行うことになります。
    これが何日も続いてしまうと足にかかる負担も大きくなってしまうでしょう。

    もしも働くお店がカジュアル系であれば、スニーカーやフラットシューズが履いての仕事が可能です。

    こうした靴であれば足にかかる負担を軽減させることが期待できます。
    そのため、ヒールが苦手であれば、働く前にヒールの着用が義務付けられているか確認することをおすすめします。

    また、ヒールやパンプスの場合でも工夫しだいで足の疲労を軽減させることはできます。
    クッション性に優れた中敷きを使う、機能性が優れたヒールを使うなどが効果的です。

    そのほか、スニーカーで通勤して仕事前にヒールに履き替えるのも良いでしょう。

    TOSHOではアパレル業界ならではのお悩みも受け付けています。
    どんな質問にも専門のアドバイザーがしっかりと対応致しますので、お気軽にお問い合わせください。

  • 2017/3/17/

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