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アパレル・食品業界の歩き方

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仕事術

  • 喉が弱いのですが、声が枯れてしまったときはどのように接客をすればよいのでしょうか?

    こんにちは、私は年明けからアパレル店員として働き始める予定です。
    新しい仕事を始めるわくわくでいっぱいではありますが、1点懸念事項があります。

    私は喉が弱く、すぐに声が枯れてしまうのです。

    特に冬場は空気が乾燥しがちですし、働くお店では暖房がかかっているかと思いますので、より声が枯れるリスクが高いと思います。

    アパレル店員は、お客様へのお声がけなどを通してアイテムを販売するお仕事ですから、声が枯れている状態では上手く接客ができないのではないかと不安です。何よりも、自分の喉の弱さのせいでお店に迷惑をかけてしまうのは避けたいと考えています。

    そこでアドバイスをいただきたいのですが、声が枯れてしまったときには、どのように仕事をすればよいのでしょうか?

  • 喉が枯れてしまっても、出来る範囲で積極性を持ってお客様に提案することを心がけましょう

    喉が弱く、気を付けていてもどうしても声が枯れやすいという方はいらっしゃいます。

    ご相談者様も、非常に苦労されているのだと思います。

    ただ、声が枯れてしまったとしても、それによって申し訳なさを感じて、お客様に対して消極的になってしまうのは避けたいところです。

    もし喉の調子が悪くて大きく元気な声が出ない場合には、アイテムを選んでいるお客様の近くに寄って、出来る範囲の声で提案やアドバイスをするようにしましょう。もし相手の反応が気になる場合には、「喉が弱く声が枯れてしまっていて申し訳ありません」と自分から伝えてしまえば、お客様も納得してくれるはずです。

    店内全体に聞こえるほど大きな声が出なかったとしても、自分のできる範囲で精一杯仕事ができれば、お店に迷惑がかかるということもないでしょう。どうか不安に思いすぎず、アパレル店員の仕事を楽しんでみてください。

    TOSHOでは、お仕事の悩みに関する相談を随時承っています。働く上での不安や疑問がありましたら、お気軽にご相談くださいね。

  • 2016/12/2/

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