アパレル、食品販売のマネキン紹介所、求人、派遣、人材紹介 東商

HOME登録場所

電話で登録予約 WEB登録

アパレル・食品業界の歩き方

アパレル・食品業界の歩き方

content_bg

マナー

  • スカルプ(長い付爪)を付けていても店員になれますか?

    以前からアパレル業界に興味を持っています。元々は、ネイルサロンで3年間勤務していましたが、結婚を機に退職しました。

    その後は、専業主婦をしていましたが、生活が落ち着いてきたこともあり再就職を考えています。

    もちろん、ネイルサロンへ復帰する道もあります。

    しかし、もっとトータルな視野でオシャレに関わりたいと考えた時に、アパレル販売員としてお客様と接するのも良いのではないかと思っています。

    接客やコーディネートのアドバイスなどは、前職の経験を活かせますし、シフト制勤務や時間に関する制約についても問題はありません。

    そこでいくつか疑問点があります。
    私はネイルサロンをやめてからも、趣味でネイルアートやスカルプを続けているのですが、勤務時にはこれは原則NGとなりますか?

    ブランドやお店の雰囲気によって、身だしなみを揃えていくのがアパレル業界の基本と聞いたのですが、ネイルに関して寛容な派遣先などはあるのでしょうか?

    アパレル販売員として働く際の服装や、身だしなみについての注意点を教えてください。

  • オシャレを目指す気持ちは大切ですが、業務に支障の出ない範囲が原則となります。

    ご質問者様のおっしゃる通り、アパレル業界では、商品をお客様に魅力的に感じてもらえるように身だしなみを整えることが一般的です。

    このため、派遣社員であっても、販売員はお店の雰囲気に併せて販売している商品を着るのが原則となっていることが多いでしょう。

    ネイルに関してもお店によりけりですが、ブランドイメージに合わせたコーディネートが求められます。

    軽めのものであれば問題ない場合がほとんどですが、あまり派手な物は好まれません。

    また、棚卸し時や商品を畳む際に邪魔になってしまうような装飾もNGです。

    アパレル販売員も仕事は接客だけではありませんし、そもそも接客の場合でもお客様が不快に思うほどの装飾は良くないですよね。

    業務の支障が出ない範囲でスカルプなどを付けて仕事をしたいという場合でも、念のため事前に派遣会社に希望として出してみるなど相談をしてみた方が良いでしょう。

    TOSHOでは、アパレル業界に関する知識を豊富に持つスタッフが在籍しております。

    わからないことや、ご質問があればお気軽にお尋ねください。

  • 2015/3/20/

WEB登録

WEB登録

content_bottom
WEB登録

東京のマネキン紹介所

東京のマネキン紹介所

ページの先頭へ