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アパレル・食品業界の歩き方

アパレル・食品業界の歩き方

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働き方

  • 飲食など他の接客業の経験は活かせますか?

    私は、つい最近まで事務職員として働いていました。

    しかし、以前からアパレル業界に強い興味を持っており、現在は販売員の職を探している最中です。

    また、学生時代に、飲食店で3年間アルバイトとして勤めていた経験があるため、この時に培った接客スキルを活かすことができればと考えています。
    しかし、アパレル販売員は、事務職員とは違って立ち仕事となる上に、不規則での就労となります。体力的な面はもちろん、業界に対する知識が不足していることもあり、上手くやっていけるかが不安です。

    そこで、質問があります。
    アパレル販売員として働く際に、他の業種の接客技術を活かすことはできるのでしょうか?

    また、それぞれの接客方法に大きな違いはあるのでしょうか?

  • 基本的には同じですが、違う点もあるため注意しましょう。

    飲食店の接客経験をお持ちの方が、アパレル販売員になることはよくある事例です。

    やはり、同じ接客業として活かせる共通のスキルや、マナーはあるので、全くの未経験である方に比べれば、働きやすいのは間違いないでしょう。

    例えば、お客様へおすすめをするために、お店で提供しているサービスや商品についてきちんと知識を持っておく必要があるということはどちらも同じ。
    その習慣が根付いているならば、順調に仕事をこなしていくこともできるでしょう。

    ただ、アパレル販売員は、接客時に積極的に販売促進を行うために、自らお客様へ話しかけたり、アドバイスを行ったりといったアプローチが重要になります。
    さらに、着用する服も自分でコーディネートしなければなりません。自分がお客様からどう見られているのかを、強く意識する必要があるでしょう。

    また、飲食店の店員は一度に多くのお客様の対応に追われたり、複数の業務をこなしたりしなければなりませんが、アパレル販売員は一人のお客様に対して丁寧に接客することが基本です。
    このため、一人一人の接客に集中したいという方にはおすすめです。

    もし、未経験で不安がある場合や、働いている最中に疑問に思うことがあれば、気軽に派遣会社へ質問をしてみましょう。
    TOSHOでは、そういった方へのサポートを数多く行ってきた実績があるため、最適なアドバイスをすることができますよ。

  • 2015/4/15/

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