アパレル、食品販売のマネキン紹介所、求人、派遣、人材紹介 東商

HOME登録場所

電話で登録予約 WEB登録

TOSHOブログ

content_bg

今から予習!2017春夏のトレンドとは?

こんにちは!

アパレル業界に関するお仕事紹介や、悩み疑問解決をお手伝いするTOSHOブログです♪

 

寒い日が続きますね。

私は寒がりなので、外に出るときは顔の半分くらいをマフラーで隠して、冷たい風から身を守っています。(笑)

 

でも、本格的に寒い日は、暦上ではおしまいなんです。

暦上、一年の中でもっとも寒さが厳しいとされている日は「大寒」と呼ばれています。

2017年の大寒は1月20日で、この「大寒」を過ぎれば、少しずつ寒さが緩んでくるとされているんです。

 

確かに前よりも寒さは和らいできたかも……?

春になるのはまだ先ですが、寒さが緩む今の時期から今年の春夏トレンドをチェックして、シーズン本番に備えてみてはいかがでしょうか?

 

ということで、今回のTOSHOブログでは、「2017年春夏のトレンド」をご紹介します!

 

2017年のトレンドキーワードは2つ。

ボタニカル柄とロングスリーブです。

 

■ボタニカル柄とは?

ボタニカルとは、植物という意味。

花柄プリントは定番ですが、ボタニカルでは、同じ花柄でも葉っぱやツタがプリントされ、より自然なイメージが強まっています。

年齢層を問わず、シンプルなコーデでも華やかさを感じさせてくれるため、取り入れやすさも抜群。

また、ボタニカル柄はデニムと相性が良いので、コーデの参考としてお客様にアドバイスしてあげるのもおススメです。

柄の大きさやデザインによってリゾート感も増すので、春~夏で着まわすこともできちゃいます。

 

■ボリュームが可愛いロングスリーブ!

ゆるっとした雰囲気のファッションはここ最近のトレンドですが、2017年春夏でも人気は継続中!

春物のニットやシャツ、ブラウスなど、袖口の長さで手の甲が隠れてしまうくらいのスーパーロングスリーブが今年のトレンドです。

袖のボリュームでルーズ感がでるので、お店のマネキンでコーディネートするときは、ショートパンツやタイトパンツで締めて、上手にまとめてみましょう。

 

トレンド情報を先取りしておくことで、シーズン本番がさらに楽しみになりますね。

2017年の春夏に向けてゲットしたいアイテムやコーデのアイディアを今の内から練ってみてはいかがでしょうか?

 

いかがでしたか?

TOSHOではトレンド先取りのお洒落なアパレルの情報をたくさんご用意しています。

ご登録、転職についてもお気軽にご相談くださいね♪

 

WEBo^
2017年1月30日
content_bottom content_bg

あなたは何系販売員?有名雑誌の流行戦略17~Zipper~

こんにちは!

アパレル業界に関するお仕事紹介や、悩み疑問解決をお手伝いするTOSHOブログです♪

 

先日、銀座にあるTOSHOオフィス近くにある銀座モダンアートで行われた版画の展示を見に行ってきました。

版画作品はとても面白かったのですが、開催場所の銀座モダンアート自体も素敵な場所なんです。

銀座モダンアートは、昭和初期にアパートとして作られた、雰囲気のある建物なんですが、

現在はギャラリーとして姿を変え、アートの展示利用などができる貸しスペースとしてなっています。

当時、最先端のお洒落を求める人が多く集まっていた場所が、今でもアートという表現の場となっているという背景がとても素敵で、私もよくアートの展示を見に行っているんです。

 

さて、表現と言えば、ファッションも自分自身を表すものの一つ。

雑誌のコーデを参考にして、自分なりのアレンジをするって楽しいですよね。

 

そこで今回は、人気ファッション雑誌「Zipper」についてご紹介したいと思います!

 

Zipperは、10代~20代前半の女性をターゲットとして、個性を重視したスタイルを提案しています。

また、アパレル店の多い「原宿」にフォーカスしており、原宿系ファッション誌として有名です。

原宿のショップ店にある商品もたくさん扱っているので参考にもしやすく、原宿の最新情報も紹介しています。

 

明るい色彩を使ったコーデや、古着を組み合わせたコーデ、斬新なストリート系コーデなどがZipperの特徴。

異性を意識した服装よりも、自分らしさを表現することを大切にしたファッションやメイク、髪型などが多く取り上げられています。

さらに、Zipperでは読者モデルの人気も高く、音楽活動でデビューするなど、活躍の幅も広いです。

 

個性的なファッションで自分らしさを表現できる人は憧れますよね。

個性派ファッションに興味がある方は、Zipperでさらにお洒落を追求してみてはいかがでしょうか?

 

いかがでしたか?

TOSHOでは、あなたの個性を活かせるお仕事をたくさんご用意しています。

ご登録、転職についてもお気軽にご相談くださいね♪

 

WEBo^
2017年1月21日
content_bottom content_bg

~JILLSTUART~アパレル店員なら知っておきたいファッションブランドの特徴8

2

こんにちは!

アパレル業界に関するお仕事紹介や、悩み疑問解決をお手伝いするTOSHOブログです♪

 

新年のバーゲンセールも落ち着いて、やっと一息つけるといった販売員の方も多いのではないでしょうか?

私も年始のバタバタが収まって一段落といったところです。

 

そんな中、先日友人から結婚するというおめでたい連絡がきました!

挙式の準備も大分進んで、ウェディングドレスも選びもすでに終わったのだとか。

学生時代のころからお洒落だった友人は、普段から好きで着ているJILLSTUARTのウェディングドレスショップで挙式のドレスを決めたそうです。

一生に一度の特別な日に、自分の好きなブランドのドレスを着るってとっても素敵ですよね♪

好きなブランドのドレスなら、挙式でも自分らしさを上手に出せるのではないでしょうか。

 

さて、今回のTOSHOでは、ファッションブランド「JILLSTUART」の特徴についてご紹介します。

 

JILLSTUARTはインポートブランドで、NY生まれのデザイナー、JILL STUART(ジル・スチュアート)によって設立されました。

CUTE・PRETTY・SEXY がこのブランドのキーワードで、上品なシルエットをベースとして、細かいデザインにまでこだわっている大人向けフェミニンなスタイルが特徴です。

レースやフリルを上手に取り入れているので、洗練された可愛らしさがあり、幅広い年齢から支持されています。

 

その中でも、特に20代~30代の方には高い人気を誇ります。

子どもっぽいガーリーから卒業したい女性ならば、素材やデザインが良くエレガントな

JILLSTUARTは移行がしやすいでしょう。

 

そんなJILLSTUARTは、洋服だけにとどまらず、バッグやアクセサリーといった雑貨も展開しており、中でもコスメの人気は絶大。

きれいな発色のチークやリップはもちろん、思わず手に取りたくなる可愛いパッケージは持っているだけでも女子力がアップしそうです。

 

JILLSTUARTのように、女性らしさを大切にしてくれるブランドは、着る人それぞれの魅力を引き出してくれます。

 

いかがでしたでしょうか?

TOSHOでは今後も様々なブランドを紹介予定です。

ご登録、転職についてもお気軽にご相談くださいね♪

WEBo^
2017年1月12日
content_bottom content_bg

お気に入りのニットを長持ちさせるお手入れ方法

2

こんにちは!

アパレル業界に関するお仕事紹介や、悩み疑問解決をお手伝いするTOSHOブログです♪

 

新年あけましておめでとうございます。

年が明けると気持ちのいいものですが、販売店スタッフさんの中には、新春セールですでに忙しいという方も多いのではないでしょうか。

 

慌ただしい日が続いても、新年のはじまりは大切なものです。

「一年の計は元旦にあり」と言う言葉がある通り、今年の抱負を設けてみてはいかがでしょうか?

私の2017年の抱負はズバリ「物を大切にする」ことです。

特に着回すことの多いニットは、お手入れをきちんとすることで長く着ることができます。

 

そこで、今回のTOSHOでは、お気に入りのニットを長持ちさせるお手入れ方法をご紹介!

ニットの天敵である毛玉を防いで、きれいに長く着てあげてくださいね。

 

毛玉を防ぐブラッシング

一日着たニットは、摩擦などで毛玉が起きやすい状態。

天然毛のブラシを使ってニットの繊維に沿うようにブラッシングします。

払うように優しくブラッシングすることで、摩擦でからまった繊維の毛玉化を防ぎましょう。

 

洗濯は手洗い!

洗濯機で洗うと、ニットが他の洗濯物と絡まって毛玉ができやすくなることや型崩れをしやすくなってしまいます。

ニットを洗うときは、裏返しにして畳んだまま押し洗いをするのが基本です。

洗濯液の中で、ニットをこすらずに手で押して汚れを落とします。

さらに、汚れが落ちにくい袖や汗シミが気になる脇の部分は、手をグーパーさせるつかみ洗いがおすすめです。

 

もしも毛玉ができたら

毛玉ができてしまったニットでは、せっかくのおしゃれも台無しに…。

もし毛玉が気になったら、眉毛切りバサミなどの小さいハサミを使って毛玉をニットから取り除きます。

このとき、毛玉周辺の繊維も切り取ってしまわないように気を付けましょう。

 

以上がニットのお手入れ方法です。

お手入れをしっかりすることで、毛玉のできやすいニットを長持ちさせることができます。

物を大切にすることで、日々の暮らしも丁寧に過ごすことができるかも♪

2017年、心も新たに、良い一年となりますように。

 

いかがでしたでしょうか?

TOSHOでは本年もお仕事に励む販売員を応援しています。

ご登録、転職についてもお気軽にご相談くださいね♪

WEBo^
2017年1月6日
content_bottom
WEB登録

東京のマネキン紹介所

東京のマネキン紹介所

ページの先頭へ